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④ 「墨黒×オリーブ」が紡ぐ、時を刻んだ男のヴィンテージ・マナー

スウェット=バーンズアウトフィッターズ

スウェット=バーンズアウトフィッターズ パンツ=オアスロウ ブーツ=レッドウィング 帽子=不明 ネックレス=ゴローズ


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橡木雄一さん(51歳)

バーンズのアウトフィッターズによる、褪色したブラックのスウェットに、オアスロウのパンツを合わせた、質感重視のコーディネイト。新品には出せない、使い込まれた素材同士の調和が、装いに熟成されたリズムと深いコクをもたらしている。

この「枯れた」トーンのまとめ役として、足元のレッドウィングが放つ黒い輝きが、全体をキリリと引き締めている。おそらくベックマンフラットボックス、あるいかブラックスミス。ワークブーツらしい剛健さを持ちつつも、その端正なフォルムが、ラフなスウェットスタイルに大人の品格を注入する。
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⑤ 「9866」が主役を張る、春のワーク・エレガンス

シャツ=古着

シャツ=古着 Tシャツ=不明 パンツ=ワイパー ブーツ=レッドウィング 帽子=ハイヤー バッグ=中田商店 腕時計=ロレックス アクセサリー=ゴローズ


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児玉幸一さん(45歳)

デニムシャツにデニムのバケットハット。そんなインディゴのレイヤードを、生成りワイドスラックスがクリーンに受け止める。この装いにおいて視線を引き受けるのが、足元に鎮座するレッドウィング「9866」だ。

シューレースのないペコスブーツ特有の潔いフォルムと、ゴールドラセット・セコイアの鮮やかな発色が、淡いトーンの着こなしに力強いリズムと圧倒的な存在感をもたらしている。





移り変わるトレンドの海で道に迷いそうになったとき、足元に目を向ければ、そこには何十年も変わらぬ信頼を寄せられる相棒がいる。その一歩一歩が刻むエイジングこそが、大人の男にとっての勲章。この春、自分だけのレッドウィングとともに、新しい季節の物語を歩み始めてみよう。

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