LOCATION : FLORENCE / JANUARY 2025
「これこそが私の理想とするデニム・オン・デニムの着こなし。ルーズなサイズ感で色はダーク。ジャケットとカーディガンの間のようなトップスに、トラウザーズとチノーズの中間のようなジーンズを合わせるんだ」。
Gジャンは程良くシェイプされ、デニムはツータック入りのゆったりしたタイプ。端正なインディゴブルーが相まって、都会的な印象を与える。“トラッドなハズし”が抜群に決まっている。
LOCATION : MILAN / JULY 2025
「パンツ全般の傾向として、ジーンズもより太く、ルーズになってきている。ロールアップやエイジング加工、クロップ丈といった定番のテクニックを、ぜひワイドなシルエットで試してみてほしい」。
ワイドなシルエットに加えたカットオフが、彼の個性を一層際立たせる。軽やかなレースシャツに重ね着けされたネックレス。ベルトにバッグと、小物使いのセンスが抜群!
LOCATION : MILAN / 2009
「ダメージジーンズは、あまり好きじゃないんだ。キレイな若い女性がはいているなら話は別だけど!おじさんのシワだらけの膝なんて、見る必要はないからね」。
女性に学ぶ、白T×デニム。シンプルでもこなれているのは、さりげない工夫にあり。ウエストを折り返したタックインや太めロールアップ、切りっぱなしの襟元や袖まで、見るほどに学びがある。
3/3