「デニムの雰囲気を変えるのはタイガーカモ」(梶 雄太さん)
「極太ストレートとプレントウが流行中」(荒木大輔さん)
左●デニム=リーバイス ジャケット=ジル サンダー シャツ=アモスケイグ 首に掛けたタイ=ドレイクス ブーツ=パラブーツ 右●デニム=フルカウント カーディガン=ルメール シャツ=アモスケイグ 靴=ジョルジオ アルマーニ メガネ=ブラン ベルト=J&M デヴィッドソン 腕時計=ロレックス
[左]スタイリスト
梶 雄太さん「流行に左右されることはなく、結局デニムは『501』で、足元はマウンテンブーツというのも変わりません。ただし、スパイス程度にトップスを変えて、柄を少しだけ加えることはあります。
たまに無性に羽織りたくなるのがタイガーカモのジャケット。不思議といつものアメカジには見えず、重たくもなく、シャンブレーシャツにも馴染みます」。
[右]スタイリスト
荒木大輔さん「デニムは常にはいていますが、シルエットと靴のチョイスは、絶えず変わっています。今年は目下、極太ストレートをヘビロテ中で、そこに少しドレッシーなプレーントウの革靴を合わせるのがマイブーム。
インディゴとブラックのダークトーンで統一感を出しつつ、ちょっと光沢のあるシャツをタックインしたバランスでコーディネイトしてみました」。
「上品な英国ムードにカルチャーをちょい足し」
デニム、ジャケット=ファクトタム
「ファクトタム」デザイナー
有働幸司さん「デニムにゆるいジャケットを合わせるのが今のスタイル。ロンドンストライプのアンコンジャケットで英国の空気感を醸しつつ、スラックス型のデニムで品良くまとめました。
ただし、お行儀が良すぎてもツマラナイので、インナーにはオアシスのTシャツを。大人のデニムスタイルを楽しみつつ、カルチャーをちょい足しするのが好みです」。
「デニムはクリース、レザーはクリーンに」
デニム=ルメール ジャケット、カットソー=ブローダー スニーカー=ヴァンズ
「ブローダー」デザイナー
永原太蔵さん「デニムはワイド。僕にとっての定番ですが、これはセンタークリース入りでスラックス見えする一本です。昔はデニムにライダーズを羽織っていましたが、今は革は革でもシンプルなデザインに。選びと合わせで品良く装っています」。
OCEANS5月「デニムは、人だ。」号から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック!