屋根なしハイゼットは、災害支援もできる子
ハイゼットトラックジャンボ スタークライマー/ダイハツ
親が親なら子もしかりで、ダイハツ側もレーシングスーツを着た星加副社長がガッツポーズ。後ろのハイゼットトラックをよく見ると、ルーフがない! それを屈強かつ脱着可能なロールゲージや、パイプガードで武装。農作業や山の斜面での木材伐採作業の効率化を図るとしている。
屋根がないので、草レースだけでなく、山仕事系でヘルメットを被ったままでも乗降しやすい。それに、晴れた日は仕事場に気持ち良く向かえそうだ。
その上で、シュノーケルやウインチ、荷台にキャタピラー付き荷箱を装備するなど、災害支援もできる子になっている。
さすがオオサカ出身!? 遊ぶときは徹底的に遊ぶ!
ハイゼットトラックPTOダンプ 大発命(だいはつめい)/ダイハツ
さらにダイハツは、「ハイゼットトラックPTOダンプ 大発命(だいはつめい)」も披露。軽トラにデコトラを掛け合わせた、“日本らしさ”で言えばこれ以上ない軽トラだ。
庇部分にはお馴染みの書体でダイハツのスローガン、「お客様に寄り添い、暮らしを豊かに」が書かれ、荷台は歴代ハイゼットの絵を背景にした輪投げ台になっていて、車内にはシャンデリアまで備えるなど、徹底的に遊び倒している。
アオリに書かれた文字は「DAIHATSU EMOISHI CHOOOU OMOROIDE→ダイハツ、エモいし、超オモロイで」。
車名に入る「PTO」とは、エンジンを利用してダンプの荷台を動かす装置のことで、実は軽トラではダイハツのみが採用(他は電動)していることを強調するためのようだ。
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