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共通点を介して交流が生まれ、極上の体験や心地良い時間を共有する。人生の醍醐味ともいえるそんなひとときを味わえたのは、クラウンオーナーだからこそ。ここからはクラウンオーナーとその家族が堪能した、「THE CROWN OWNER‘S MEETING」の様子を詳しくお伝えしよう。


まず到着すると、現行4タイプのクラウンがお出迎え。これらは当日申し込むことで、全タイプ試乗が可能。愛車以外の気になるモデルや未経験のパワートレーンを試す、クラウン好きにとって絶好の機会となった。美しい自然を眺めつつ、トヨタの最新テクノロジーのひとつ、実証実験中の音声ガイドとともにドライブすれば、クラウンの魅力にますますのめり込むこと請け合い。


また会場には、クラウン専門店「THE CROWN」のみで用意されているマットメタル仕様といった特別仕様車なども展示。愛車とはまったく異なる表情をしたクラウンに、参加者たちは興味津々の様子だった。


続いて参加者たちが訪ねたのは会場近くに構える、「草野槍」の歴史を伝える鍛冶屋まちづくり鍛冶工房と、「いろ色浜独楽」を手掛ける片山木工房。
2025年に70周年を迎えたクラウン。その歴史はクルマ好きならご存じのとおり、革新と挑戦の連続だった。そんな背景と共鳴するからだろうか、古くからの伝統を受け継ぎながら、新たな挑戦を続けている地元工房での体験は、クラウンオーナー家族たちのいい刺激となったようだ。


夕暮れが近づき、いよいよチェックイン。「THE CROWN OWNER‘S MEETING」が開催されたグランピングリゾート「グランエレメント 」の客室棟は、開放感あふれる広々設計と充実の設備が魅力。また客室棟同士が間隔をおいて点在し、パーソナルな空間づくりに配慮されているため、参加者たちはみなリラックスして過ごせたよう。さらにはクラウンを愛するオーナーたちの心をくすぐる、当日オリジナルのウェルカムグッズも用意された。

そしてグランピングの楽しみといえば、プレミアムディナー。地元・滋賀の食材を生かした「グランエレメント」自慢の料理に舌鼓を打つ。そのあまりのおいしさに、誰もが笑みを浮かべていた。

メニューのなかには、クラウン セダン FCEVにも採用される水素エネルギーを身近に感じてもらおうと、トヨタ自動車とリンナイが共同開発した水素グリラーで調理されたBBQも用意。水素は燃焼温度が高く、また燃焼時に酸素と結合し水蒸気を発生する。その特徴が活かされ、表面はカリッと、中はジューシーに調理された串を、存分に頬張る。今回のイベントでしか味わえない、貴重な体験となった。
ディナーには、クラウンオーナーとその家族だけでなく、THE CROWNチームも参加。クラウンに乗って出かけた思い出、我が町の名物・名所などなど、食事と一緒にいろいろな会話を楽しみ、交流を深めていた。
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