【写真11点】「街のデニム上手はどっち派?」の詳細を写真でチェック時代を超えて男たちを魅了し続けるアウター、Gジャン。その最大の魅力は、ハリのある「濃紺」で上品に決めるか、味わい深い「色落ち」で武骨さを演出するかによって、着こなしの印象が劇的に変わる点にある。
名門ブランドの王道モデルから、こだわりの国産デニムまで、街の大人たちは今、どのブランドのGジャンを、どう着こなしているのか。そのリアルな勢力図に迫る。
① Gジャンの原点にして頂点。王道モデルで作る洗練カジュアル
Gジャン=リーバイス シャツ=無印良品 パンツ=フリークスストア シューズ=ニューバランス 帽子=カシラ 眼鏡=不明 腕時計=ロレックス
▶小林さんのスナップをすべて見る小林 清さん(21歳)デニムアウターの絶対的基準であるリーバイスのGジャンを主役に抜擢。無印良品のシャツをインナーに合わせることで、武骨なデニムの表情をクリーンで爽やかなカジュアルへと中和している。
ボトムスにはフリークス ストアのパンツを合わせ、足元はニューバランスで軽快に。腕元のロレックスが、大人の着こなしにふさわしい重厚な品格を証明している。

② カバーオールを、上品な小物使いで大人顔に昇華
Gジャン=リー シャツ=オービス パンツ=不明 シューズ=パラブーツ 帽子=クーパーズタウンボールキャップ 眼鏡=オーマイグラス バッグ=ノーブランド 腕時計=IWC リング=古着
▶イイヅカさんのスナップをすべて見るイイヅカさん(49歳)ワークウェアの歴史に名を刻むリーのカバーオールを用いた、落ち着きのあるスタイリング。インナーにはオービスのシャツを合わせ、トラディショナルなレイヤードを構築している。
パラブーツのレザーシューズやIWCの腕時計といったクラス感のあるアイテムを散りばめることで、デニムアウターが持つ土臭さを払拭し、洗練された大人の日常着へ。

③ こだわりの国産デニムで魅せる、ストイックなセットアップ
Gジャン、デニム=ともにスタビライザージーンズ Tシャツ=ヘルスニット シューズ=アディダス 手袋=不明
▶大山さんのスナップをすべて見る大山耕平さん(39歳)独自の美学を貫くスタビライザージーンズのアイテムを上下で揃えた、説得力溢れるセットアップスタイル。こだわりのデニムが持つ圧倒的な存在感が、全身から男のロマンを漂わせている。
インナーにはヘルスニットのTシャツを挟んでアメリカンな要素を足しつつ、足元はアディダスのスニーカーでスポーティに。素材の良さをストレートに伝える着こなしだ。
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