【写真13点】「魅惑の"デニム×ウォレットチェーン"スタイル集」の詳細を写真でチェック男の腰回りで圧倒的な存在感を放つウォレットチェーン。バイカーやロッカーのファッションに欠かせなかったアイテムが今、大人のデイリーウェアにスパイスを加える名脇役として定着している。
特に相性が良いのは、同じくタフなルーツを持つ「デニム」だ。歩くたびに揺れる金属の重厚感が、使い込まれたインディゴの風合いをさらに味わい深く引き立てる。チェーンの太さやブランドの哲学にいたるまで、腰元にはその人のこだわりが凝縮されるもの。
街の大人たちは、この魅惑のコンビネーションをどう楽しんでいるのか。5人のバックスタイルから、その極意を探ってみよう。
① 王道クロムハーツが放つ、圧倒的なシルバーの存在感
ジャケット=ランタン Tシャツ=ジュンハシモト デニム=エフオービーファクトリー シューズ=オン 腕時計=ロレックス ウォレットチェーン=クロムハーツ
▶︎河島さんのスナップをすべて見る河島寛幸さん(39歳)美しい色落ちが目を引くエフオービーファクトリーのデニムに、シルバーアクセサリーの絶対的王者であるクロムハーツのウォレットチェーンを合わせた王道スタイル。アウターやシューズをスポーティにまとめつつも、腰元で揺れる重厚なシルバーの輝きが、装い全体に揺るぎないラグジュアリーさと男のロマンを注入している。

② ラングラーの無骨さを引き立てる、古着チェーンの味わい
ジャケット=アヴィレックス ベスト、ネックレス、ウォレットチェーン、バングル、リング=すべて古着 パーカ=ユニクロ デニム=ラングラー シューズ=ホーキンス 眼鏡=ノーブランド 腕時計=カシオ
▶︎ナユタさんのスナップをすべて見るナユタさん(22歳)アメカジの定番であるラングラーのデニムに、長い時間を経て鈍い光を放つ古着のウォレットチェーンをセット。アヴィレックスのジャケットやヴィンテージのアクセサリーたちと見事に調和し、全身から骨太なルーツを感じさせるスタイルだ。新品の金属には出せない歴史ある質感が、デニム特有の土臭さを最高にクールに昇華している。

③ 名門ブランド同士が共鳴する、古き良きワークスタイル
ジャケット、シャツ=ともに古着 デニム=アットラスト シューズ=レッドウィング 眼鏡=ヴィンテージ ウォレットチェーン=タイムウォーンクロージング
▶︎渡辺さんのスナップをすべて見る渡辺晴大さん(24歳)古き良きアメリカンワークウェアを追求するアットラストのデニムに、同門とも言えるタイムウォーンクロージングのウォレットチェーンを合わせたこだわりの腰元。デニムの深いインディゴブルーと、ブランドの美学が詰まった無骨なチェーンの重なりが、圧倒的な説得力を放っている。足元のレッドウィングへと続く完璧なアメカジの系譜だ。

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