[VARIATIONS]名門ジュエラーのシンプルウォッチ3本
“シンプルだけ”にとどまらない時計として有力なのは、ジュエリーメイキングも得意とする名門のシンプルウォッチ。
そのハイセンスな美意識が、確かな違いを生むのだ。
K18YGケース、縦33.7×横25.5㎜、手巻き。248万1600円/カルティエ 0120-1847-00 Antoine Pividori © Cartier
「カルティエ/タンク ルイ カルティエ」アール・デコの時代感を色濃く映す名作「タンク ルイ カルティエ」に加わったダイヤルデザインは、フランス人デザイナー、ジャン=ミシェル・フランクが手掛けた寄木細工のオブジェから着想を得たもの。
エングレービングによる放射状のパターンとサンレイ仕上げが共鳴し、直線の美しさを際立たせている。
K18WGケース、42.5㎜径、自動巻き。360万8000円/ハリー・ウィンストン 0120-346-376
「ハリー・ウィンストン/HW ミッドナイト・オートマティック 42mm」「キング・オブ・ダイヤモンド」の異名を取るNYの名門は、ウォッチメイキングも秀逸。ドレスウォッチとして名高い「HW ミッドナイト」シリーズは、リュウズ脇の3つのアーチ状のデザインがポイント。
サンレイ仕上げのダイヤルとポリッシュされたK18WGが相まって、ミニマルなエレガンスを醸し出す。
SSケース、縦30×横30㎜、自動巻き。79万7500円/ティファニー(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク 0120-488-712)
「ティファニー/ユニオン スクエア」マンハッタンのダウンタウンに位置したティファニーの旧旗艦店より名付けられた「ユニオン スクエア」は、文字どおりの正方形モデル。
レイルウェイミニッツトラックやアラビア数字のフォント、10時位置にあえて入るブランドロゴなどのバランスが絶妙で、20世紀初頭の華やかなりし時代感も滲ませている。
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