
かつてメガネは視力を補うものだった。しかし今、街の洒落者たちにとってそれは、スタイルを完成させる最後のピースだ。なかでも「ジンズ」の支持は圧倒的。その狙いは、キメすぎない“適温”の洒落っ気にあったみたい!
【写真11点】「ジンズのメガネが街の洒落者から高支持! 人気タイプはやっぱりボストン」の詳細写真をチェック① 「コモリ」の空気感に寄り添う、ボストン型の名バイプレイヤー
ジャケット=コモリ フリース=エーシージー パンツ=コムデギャルソンオム シューズ=ペトロオラウム 眼鏡=ジンズ 腕時計=グランドセイコー リング=不明
匿名希望さんのスナップをすべて見るコモリのジャケットに“ギャルソン”のパンツという、玄人好みのA面スタイル。そこにグランドセイコーの腕時計を添える隙のない布陣だが、顔回りにはあえてジンズのボストンを指名した。
服が持つリラックスしたシルエットや上質な素材感に対し、メガネまでキメすぎないのが今の気分。クラシックなボストン型は、知性と程よいヌケ感を同時に運んでくれる。

② 「エヌハリ」×「グラフペーパー」の緊張感を、ジンズで優しく中和
ジャケット、シャツ=ともにエヌハリウッドコンパイル パンツ=グラフペーパー シューズ=ミズノ 眼鏡=ジンズ 腕時計=スカーゲン
▶︎東さんのスナップをすべて見る東 和宏さん(38歳)原宿でキャッチした東さんは、上下をエヌハリウッド コンパイルでまとめ、計算されたワイドシルエットで知られるグラフペーパーのパンツを合わせた、現代的なブラックスタイル。足元にハイテクな一足を据えるあたり、小物へのこだわりも相当なものとお見受けする。
装いの仕上げに選んだのが、ジンズのメガネだ。ミニマルなデザインのフレームは、ブランドが持つ洗練された空気感を邪魔することなく、むしろ知的な奥行きを与えている。

③ パタゴニアのラフさを、ジンズの黒縁でインテリジェンスに昇華
ジャケット=パタゴニア スウェット=ヘインズ Tシャツ=不明 デニム=ジーユー シューズ=ナイキ 眼鏡=ジンズ
▶︎志水さんのスナップをすべて見る志水慎太郎さん(46歳)パタゴニアのジャケットにスウェットという、男の定番をさらりと着こなす熟練のワザ。ボトムスにはジーユーのパンツを合わせるなど、ブランドのネームバリューに頼らない等身大なセレクトが、かえって大人の余裕を感じさせる。
そこに都会的なエッセンスを加えているのがジンズの黒縁メガネだ。ややボリュームのあるセルフレームのボストン型は、アウトドア由来のタフなトップスに知的なコントラストをプラス。エア フォース 1のボリューム感とも呼応し、全身のウェイトバランスを巧みに整えている。
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