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2026.03.14

ファッション

アルマーニ、ラルディーニetc. スタイリスト三田真一が魅せる“スーツコーデ”の最新10


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生地がいい、仕立てがいい、カタチがいい。いいスーツを構成する諸要素の中で今、特に重視すべきは使い勝手がいいこと。

つまりは、「いかに遊べるかがポイント」だとスタイリストの三田真一さんは話す。そんな匠の観点が凝縮した10通りの提案に、俳優の池内博之さんが応える。

「遊んだ柄のストール合わせが、好き」

ジャケット 53万9000円、シャツ 30万8000円、パンツ 26万4000円、ストール9万1300円、バッグ 16万2800円/すべてジョルジオ アルマーニ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン 03-6274-7070)

ジャケット53万9000円、シャツ30万8000円、パンツ26万4000円、ストール9万1300円、バッグ16万2800円/すべてジョルジオ アルマーニ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン 03-6274-7070)


クラシックなキュプラ生地の滑らかさと光沢を、リラックス感のあるシルエットでゆったり味わう。余裕と遊びを伴って、ダンディズムはより深みを増していく。
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「ショールカラーの柔らかさを活かしたVゾーンにするなら、タイではなく力の抜けた柄ストールが適役」と三田さん。

小さなボタンがたくさん並ぶシャツ、レザーのミニバッグはとともに、三田さんが近頃気になっている「古典的なエスニックのイメージ」。素朴かつ独特な空気感が心地いい。

「いい意味で男くさく、でもしっかり上品に見える」

スーツ 117万1500円〜[オーダー参考価格]、靴 17万500円、シャツ 、タイは参考商品/すべてブリオーニ 0120-200-185

スーツ117万1500円〜[オーダー参考価格]、靴17万500円、シャツ、タイは参考商品/すべてブリオーニ 0120-200-185


ブリオーニのこちらは「アマルフィ」というモデル名のとおり、ワイドラペルや軽い袖付けなどイタリア南部の伝統的テーラリングを踏襲。シルクやリネンを混紡したウール生地は開放感を伝え、繊細なスカイブルーの発色でも魅了する。

「グリーンのストライプシャツと合わせて、いわゆるイタリアの色男的な配色に」。締めにはブラウンのタイをチョイス。

「スーツの軽さに比べるとタイの厚みがちょっと重いのですが、逆にこのくらい自由なほうが楽しいかな」。

「シャンブレーとストールだけだと、少しありきたり」

スーツ 38万5000円/ベルヴェスト(八木通商 03-6809-1718)、古着のカーディガン1万4800円/フィルム 03-6804-0608、シャツ 5万1700円/アスペジ(トヨダトレーディング 03-5350-5567)、ストール 6600円/リカー ユーズド クロージング 03-5305-5103

スーツ38万5000円/ベルヴェスト(八木通商 03-6809-1718)、古着のカーディガン1万4800円/フィルム 03-6804-0608、シャツ5万1700円/アスペジ(トヨダトレーディング 03-5350-5567)、ストール6600円/リカー ユーズド クロージング 03-5305-5103


北イタリアの名家によるセットアップは、芯地を極力省いて背裏抜きと大見返しの仕様に。飄々とした軽快さを、ネイビーがしとやかに彩る。

「パターン自体はクラシック。でも、細部にウィットを感じる。コーディネイトもその方向性で、ブルーグラデーションを意識しました」。

シャンブレーシャツとストールという合わせに、アジのある古着のカーディガンをプラス。「クローゼットにある定番の服を挟むだけでも、意外とうまくいく」。
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