④ テイストもカラーも繊細にミックス
コート=バブアー シャツ、パンツ、リング、リング2=すべて古着 シューズ=コンバース 帽子=ニューエラ バッグ=不明
▶森下さんのスナップをすべて見る森下さん(31歳)グリーンの服にいまだ抵抗のある保守派も、カーキの延長線上にある色と捉えれば意識がガラッと変わるはず。そう思わせてくれるのが、グラデーション上手な森下さんの装いだ。
カーキ系のパンツをベースに、深緑色のスポーツブルゾン、さらにはグリーン系のチェックが走るシャツをレイヤード。テイストとカラーの繊細なミックス、お見事!

⑤ グリーン以外も全身くまなく洒落まくり
ジャケット=古着 ニット=ジョンスメドレー オールインワン=エディフィス シューズ=パラブーツ 帽子=ニューエラ バッグ=スーザンベル マフラー=シップス リング=カシオ リング2=エルメス
▶Aさんのスナップをすべて見るA、Kさん(50歳)確かに、グリーンを取り入れたカラフルなストライプマフラーにまず目が行くであろう。ただし、着こなしのキモはそれだけにあらず。全身くまなく洒落まくっているのだ。
クラシカルなジャケットは似た素材のキャップと軽やかにリンクさせ、パンツではなくオールインワンをセレクト。バッグはマフラーと同じストライプ柄。ほか、見どころ超多数。

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トリッキーな色に見えて、実は使い勝手良好。しかも、グリーンを味方につけた大人は総じてフレッシュに若々しく見える。となれば、春を見据えて頼らない手はない。これからは「青と夏」ならぬ、「緑と春」のシナジーに期待してみて。