特集「オフタイムに突撃!業界人“リアル私服”パパラッチ」とは……山梨へ拠点を移したはんにゃ.金田 哲さんに、移住の理由や新しい暮らしについて話を聞いた
前回。自然の中での生活を語る姿は、どこか軽やかだった。
その変化は、装いにも表れているのだろうか。オフの服について聞いてみると、いまの金田さんらしいスタイルが見えてきた。
【写真21点】「はんにゃ.金田のリアル私服をスナップ!」の詳細を写真でチェック
1986年生まれ、愛知県出身。2005年、川島章良とお笑いコンビ「はんにゃ」を結成し、ボケを担当。2009年『爆笑レッドシアター』出演を機にブレイク。俳優としても活動し、映画『私の優しくない先輩』(2010年)でTAMA映画賞最優秀新進男優賞を受賞。映画、『燃えよ剣』、『ヘルドッグス』などに出演し、2024年の大河ドラマ『光る君へ』では藤原斉信を演じた。40歳を前に山梨へ移住・結婚。現在は山暮らしと“埋蔵金探し”という独自のライフスタイルをYouTubeで発信している。
【金田 哲さんの私服をパパラッチ!】
ーー今日は春の装いということですが、デニムジャケットが素敵です。金田 これ、高いとかじゃなくて……パッと見て「かわいい」って思ったやつなんです。着てみたらサイズ感がバッチリで、もう即決でした。色落ちの感じと、ちょっとワークっぽいムードが出てるところが好きですね。ブランドはレッドキャップです。

ーーワーク系のアイテムがお好きなんですか?金田 アウトドアも好きだし、スケーターっぽい感じも好きなんですけど、最近のスケーターアイテムのサイズ感が僕には難しくて。ダボダボすぎるか、逆に小さすぎるかなんですよね。ワークやアウトドアのほうが、ちょうどいい“落としどころ”が見つかるんですよ。
ーーやはりサイズ感は重要?金田 めちゃくちゃ大事です。結局サイズ感。ちょっとダボッとしてるけど、だらしなく見えない。そのバランスがいちばん好き。
ーーシャツのストライプ柄もいいですね。金田 これ、「カラク」っていうブランドです。ここの服が好きで色々持ってます。ネットで“こういう感じのシャツ”って探すと、だいたいカラクが出てくるんですよ(笑)。安心して選べるブランドですね。
ーーパンツのシルエットも絶妙です。金田 実はこのパンツ、二代目です。1本目が気に入りすぎて同じモデルをもう一度買いました。「クックマン」っていうブランドのモノなんですけど、最初はたまたま見つけて穿いてみたらすごく良くて。
ーー料理人のブランドですよね。金田 そうそう。エプロンとか作ってるから“クックマン”。他は白黒ストライプとか結構派手なパンツが多いんですけど、これはちょっとイレギュラーだと思います。この形と生地感、偶然出合えた感じですね。
ーー確かにあまり見ないシルエットです。金田 ないんですよ、このバランス。ちょっとダボッとしてるけど、だらしなくならない。幅感と落ち方が絶妙で、しかもストレッチが効いててめちゃくちゃ楽。サイズはLだったかな。
ーー裾はロールアップしていますね。金田 本当は折らなくてもいいんですけど……今日はスニーカー見せたいんで(笑)。
ーー足元はニューバランスですね。金田 2002Rです。これも三代目。普段からほぼニューバランスを履いてますね。自分の足に合っているから歩きやすさで言ったらずば抜けてる。“雲の上”を歩いている感じなんです。
この色がまたいいんですよ。一番合わせやすい。グレーとカーキの間みたいな、ちょっと緑がかってる感じ。薄いグレーは多いんですけど、この絶妙なトーンってあんまりなくて。アクセントのシルバーともすごく相性いいんですよね。
ーーオレンジのソックスも効いています。金田 これ、この前韓国旅行に行ったときに手に入れました。
ーー全体的なコーディネイトでブランドにはこだわりますか?金田 全然こだわらないです。見た瞬間に「いいな」って思ったら買います。だから“お洒落してる”って感覚はあんまりなくて、感覚で選んでるだけですね。出合った瞬間に“これだ”ってなる感じが好きなんですよ。
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