④ タフなレザーとワークウェアを、品格あるシルバーで中和
ジャケット=ワイツーレザー パンツ=ディッキーズ シューズ=レッドウィング 帽子=フィッシュボーンチップス 眼鏡=レイバン 腕時計=チューダー バングル=ティファニー ベルト=ジェットリンク
▶︎ユリさんのスナップをすべて見るユリさん(45歳)武骨なレザージャケットに、王道のワークパンツとブーツ。アメリカの匂いを感じさせるタフなスタイリングに、意外性をもたらしているのがティファニーのバングルだ。
土臭い男の装いの中で、世界的なジュエラーが放つ洗練されたシルバーの輝きが、絶妙な「抜け感」として機能。こだわりの時計と並べても引けを取らない、名品ならではの存在感だ。

⑤ 王道の輝きを、デイリーなカジュアルに落とし込む
ベスト=サンタク Gジャン=ユナイテッドアローズ パンツ=ビューティーアンドユースユナイテッドアローズ シューズ=クラークス 帽子=フォーティセブン 眼鏡=金子眼鏡 リング=クロムハーツ
▶︎小野さんのスナップをすべて見る小野さん(32歳)Gジャンにベストを重ねた、アクティブで軽快なレイヤードスタイル。親しみやすいカジュアルな装いの中で、指先にキラリと光るのが、シルバーアクセサリーの王様・クロムハーツのリングだ。
重厚なイメージの強い同ブランドだが、あえてスポーティな小物やベーシックな服と合わせることでハードさを中和。日常着にひとつまみの華を添える洒脱なテクニック。

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ヴィンテージにメゾンを合わせてもいいし、クリーンな服に武骨なシルバーを合わせてもいい。大切なのは、その輝きが自分のスタイルをどう引き立ててくれるか。
服だけでは完成しない、もう一つの表現。この春、日常を格上げするジュエリーを探してみてはいかがだろうか。