▶︎すべての写真を見るフィールドで培われた機能美が魅力のモンベル。2026年春夏シーズンの展示会で、“街使いしたくなるモンベル”を探ってみた。
今回は、もっとも手に取りやすい「黒アイテム」を厳選して紹介する。
①ハリがあるけどしなやかなレインジャケット
1つ目は、「トレントフライヤー ジャケット」。天気がきまぐれな春には欠かせないシンプルなレインジャケットだ。
「トレントフライヤー ジャケット Men’s」2万5500円/モンベル(モンベル・カスタマー・サービス 06-6536-5740)
モンベル独自の防水透湿素材「スーパードライテック」は、汗蒸れを効率よく外へ逃してウェア内の快適性をキープ。ストレッチが効いたしなやかな着心地で、レインジャケット特有のゴワつき感が大幅に軽減されている。
肩からヒジにかけて突っ張る感じもなく、腕の上げ下げもスムーズだ。

特筆すべきは、ジップの開閉でフードを調整する「ジップアジャストシステム」。コードを引っかけるリスクを考慮したギミックで、見た目のスマートさにもひと役買っている。カラーはブルー、オレンジ、イエローを加えた4色展開だ。
②着回し力抜群な襟なしウインドシェル
2つ目は、「ウインドブラスト Vネックジャケット」。防風性と撥水性を備えた軽量ウインドシェルの注目作だ。
「ウインドブラスト Vネックジャケット Men’s」7200円/モンベル(モンベル・カスタマー・サービス 06-6536-5740)
襟付きやフード付きが主流のなか、緩やかなVネックを採用している点が最大の特徴。襟付きのシャツやフーディの上から羽織っても首元が干渉しないので、アウターとしての着回し力に優れている。

生地自体も薄手で、インナーとしても優秀。フリースの下に着て、「シェル付きフリース」のような感覚で防風性を高めるといった使い方も可能だ。
カラーはブラックとブルーの2色展開。便利なポケッタブル仕様。超ハイコスパ。買わない理由が見当たらない。
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