
三寒四温。一陽来復。季節の移ろいを肌で感じるこの季節、頼れるのはやはり高機能アウターだ。厚すぎないから暑すぎず、薄すぎないから寒くもない。そんなアウトドアブランドの一着をシティ仕様で着こなした洒落者5名のコーデ術、とくとご覧あれ。
【写真11点】「季節の変わり目に選ぶアウトドアブランド」の詳細を写真でチェック① “ノース”のシームレスダウンでスタイリッシュに
ダウンジャケット=ザ・ノース・フェイス カットソー、パンツ=ともにランデヴーオーグローブ シューズ=アシックス 帽子=ヨーコサカモト 眼鏡=レイバン 腕時計=シチズン ネックレス、ウォレットチェーン=ともに不明 ブレスレット、リング=ともにティファニー ブレスレット2=ワークスタットミュンヘン
▶村上さんのスナップをすべて見る村上さん(43歳)ボリューミーなモコモコダウンとは一線を画した、シームレスでスタイリッシュなデザイン。ザ・ノース・フェイス「オルタレーション シエラ ジャケット」だ。裏地には防風・透湿性に優れたゴアテックス ウインドストッパー2層構造を使用するなど、面目躍如のハイスペックである。
これをブラックトーンでまとめ、シューズはアシックスのモードな一足をチョイス。アウトドアを都会的に取り入れたお手本的コーディネイトだ。

② パタゴニアの名作「グリセードジャケット」
ジャケット=パタゴニア スウェット=ノーブランド デニム=リーバイス シューズ=クラークス 眼鏡=トムフォード 腕時計=アップル ブレスレット=ティファニー
▶加藤さんのスナップをすべて見る加藤 悠さん(28歳)おそらくヴィンテージの稀少モデル、パタゴニア「グリセードジャケット」。リーバイスのデニムにクラークスを合わせ、ブラックベースのアメカジを構築した。
ご存知、グリセードはリバーシブル仕様。内側はフリースになっているはずで、チラリと覗く襟元のパープルがさりげなく挿し色的効果を果たしている。総柄のキャップもいい感じ。

③ ツヤ感あるエル・エル・ビーンのダウンベスト
ダウンベスト=エル・エル・ビーン スウェット=ユニクロ:シー Tシャツ=シャルパンティエドゥヴェッソ パンツ=オーク シューズ=ニューバランス 眼鏡=レイバン バッグ=スタンダードサプライ 腕時計=スウォッチ×ジャンミッシェルバスキア マフラー=アウアー
▶木須さんのスナップをすべて見る木須健一さん(41歳)温度調整が難しいこの時季、ダウンベストはベストな選択肢のひとつ。エル・エル・ビーンのツヤ感のあるベストに発色のいいスウェットと大判ストールを合わせ、選びと合わせのテクでモダンに装った。
裾から覗かせたボーダーシャツ、見るからに上質な生地感のパンツ、下ろしてまだ日が浅そうなニューバランス。全身でファッションを楽しんでいらっしゃる様子がなんとも洒脱。
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