
連載
「業界人!スニーカーハンター」でハンターたちが予想したように、“ブラウン”系のスニーカーの波が押し寄せつつあるようだ。現に、街のファッション巧者たちはすでにその落ち着いた色味が持つ恩恵を享受。好例は以下の5名だ。それでは早速、どうぞ!
【写真11点】「足元は“ブラウン”がトレンド説」の詳細を写真でチェック① カーキパンツにブラウンの“マーチン”を合わせて
ジャケット=シーティーシーストア カットソー=ロサンゼルスアパレル パンツ=エル・エル・ビーン シューズ=ドクターマーチン 帽子=Thheme バッグ=Menicle
▶村岡さんのスナップをすべて見る村岡清志郎さん(24歳)フーディーにブルゾン、キャップ。アイテムや合わせ自体は年相応に若々しいが、コーデ全体を見れば年齢以上に大人びて見える。
その理由はやはり、エル・エル・ビーンのパンツや同系色のバッグによるアースカラーの視覚効果が大きいだろう。もちろん、トドメはブラウンのドクターマーチン。選びも合わせも、すでに達人の域!

② ラフなのに品がある。そのスタイルを「1906L」が体現
ジャケット、パンツ=ともにシュタイン スウェット=古着 シューズ=ニューバランス 帽子=ハイランド2000 腕時計=カシオ
▶寺坂さんのスナップをすべて見る寺坂晃佳さん(39歳)シルエットは明らかにストリート。なのに、特有のヤンチャっぽさは感じられない。セットアップのダークなカーキの色味が、ラフなスタイルにあって大人の品と余裕を代弁している。
で、ブラウンのニューバランスでダメ押し。スニーカーだけどローファー、「1906L」というチョイスにコーデの真髄が凝縮されている。

③ ザラのローファーで締めたアメカジスタイル
ジャケット=エル・エル・ビーン ニット=ラルフ ローレン パンツ=ギャップ シューズ=ザラ 眼鏡=レスカルネティエ ブレスレット=ティファニー リング=メゾンマルジェラ リング2=不明
▶大島さんのスナップをすべて見る大島諒佑也さん(25歳)大島さんもナチュラルな色味で全身をコーディネイト。ブラウンの足元を選ぶ以上、それも自然の理か。
エル・エル・ビーンのフィールドコートに“ラルフ”のニットを合わせ、パンツはギャップのチノーズで王道アメカジを実践。ブラウンのローファーはフレンドリーブランドの一足だ。ハイブランドはアクセサリーでさりげなく。いい塩梅。
2/2