【写真10点】「原宿で見つけたお洒落すぎる50代。」の詳細を写真でチェックOCEANSのメイン読者世代は男性40代。だが、常に先輩世代のファッションにもフィーチャーしてきた。街角パパラッチでは50代以上の洒落者たちもたくさん撮影。実際、彼らの装いはいつも素晴らしきヒントで溢れている。
今回は、新しいファッションの発信源・原宿で見つけた先輩方をピックアップ。若者とはひと味違った、熟練のコーディネイトをどうぞ。
① 土台となるボトムス選びが肝
ジャケット、フリース=ともにジーユー×エンジニアドガーメンツ デニム=リーバイス シューズ=エンジニアドガーメンツ×パラブーツ 帽子=不明 眼鏡=金子眼鏡×ユナイテッドアローズ バッグ=ワンダープロダクト バッグ2=不明
▶︎BANAさんのスナップをすべて見るBANAさん(52歳)話題を攫ったコラボレーションのフェイクレイヤードコートとフリースを主役にした真冬ファッション。そのトップスに目が行きがちだが、注目したいのはボトムス選び。
程良くゆるめのブラックデニムとこれまた“ガーメンツコラボ”の主張あるUチップシューズによって、キリッと辛口な装いのベースを作っているのだ。
いい感じに白髪の混じったヒゲとカラーリンクしたアイウェア選びというのも、さすがのひと言。


② アメカジを進化させる50代のセンスに憧れる
ジャケット=アークテリクス カットソー=ユニクロ デニム=古着 シューズ=チペワ 眼鏡=レイバン バッグ=プエブコ 腕時計=グッチ
▶︎舟山さんのスナップをすべて見る舟山雄一郎さん(55歳)アメカジを“昔ながら”に留めないところがこの世代の強みのひとつ。ストレートのダメージデニムは近年注目を浴びるペイント加工が入ったものを選んでいるのがポイントだ。
トップスはアークテリクスのウィンドストッパーで機能とスマートなルックスを両立。そしてクロノグラフはグッチのシグネチャーカラーが密かに主張する一本で、ラグジュアリーな印象を醸し出す。馴染みあるスタイルを進化させるこのマインドに憧れるのだ。


③ トレンドを追わず、だけどセンス良く!
ポンチョ=ランタン パンツ=モンキータイム スニーカー=ダスクスタジオ
▶︎小椋さんのスナップをすべて見る小椋貴之さん(52歳)短丈ジャケットがトレンドとなり、ダウンやコートが落ち着きをみせる。そんな巷のアウター論争とは一線を画す装いを披露するのが、キルティングポンチョをサラッと着こなした小椋さんだ。
そんなトップス選びに加え、ボトムスも裾ゴム仕様のワイドジャージーでシルエットを遊ぶセンスには脱帽。キャップとヘッドホン、アームウォーマーによる小物をモリモリで冬ファッションを満喫する心にも感服。

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本当にセンスのいい装いは、世代を越えて魅了する。彼らの装いを見て改めてそう感じた次第。原宿だけじゃなく、今後も日本全国のオーバー50にお声がけさせていただくので、今後もお楽しみに!