
アウターからソックスまで、全局面で使えるアイテムが抜かりなく揃うユニクロ。その汎用性はもはや驚異的でさえあるが、目を凝らしてみると、洒落者たちの選択には一定の法則らしきものがあることに気付く。
今冬はどうやら“ダウン”、そして“パンツ”に熱視線が注がれているらしい。コーデ好例は以下のとおり。
【写真6点】「冬のユニクロはダウンとパンツが大人気!」の詳細を写真でチェック① ユニクロダウンを起用したホワイトコーデ
ダウン、パンツ=ともにユニクロ ニット=ジャーナルスタンダード シューズ=アシックス 帽子=ニューエラ 腕時計=アップル リング=オーラリング
▶︎鈴木さんのスナップをすべて見る鈴木孝信さん(39歳)ここ1〜2年でメインストリームに浸透したホワイトコーデ。その主役を担ったのがユニクロのダウンだ。袖よりも短く設定された丈感は今のキブンにピッタリ。相棒となるスウェットパンツも同じくユニクロで起用した。
ブラックのニットキャップは全体を引き締め、挿し色に使ったブラウンのニットが明るめコーデに優しく寄り添う。これぞワンマイルのお手本。
② “ホワイト”とのコラボダウンを軽やかに
ダウンジャケット、パンツ=ともにユニクロ シャツ=ユニフォームエクスペリメント シューズ=アディダス 帽子=ナナミカ 眼鏡=アーバンリサーチ バッグ=マスターピース 腕時計、リング=ともにブルガリ
▶︎佐藤さんのスナップをすべて見る佐藤由也さん(28歳)同じく上下ともにユニクロだが、佐藤さんは一転してダークトーンでまとめた。ネイビーのハイブリッドダウンはホワイトマウンテニアリングとのコラボ作だと思われる。
で、パンツは裾を絞ってスポーティなムードを加速。足元はあえてアディダスのローテクに託す。シルエットや色使いの妙によって、暗めのトーンもここまで軽やかに。
③ ゴープコアに汎用性に富んだユニクロパンツを合わせて
ジャケット=エル・エル・ビーン フリース=パタゴニア パンツ=ユニクロ シューズ=ヴァンズ 帽子=ニューエラ
▶︎大竹さんのスナップをすべて見る大竹直徳さん(29歳)ゴープコアスタイルを、着丈長めのジャケットでアーバンに装う。ジャケット&インナーはエル・エル・ビーン&パタゴニアというテッパンのブランドで固めて堅実に。
で、パンツにはユニクロを抜擢。ブラックのワイドテーパードタイプは、ユーティリティプライヤーとして季節問わず活躍すること請け合い。色の取り入れ方も実にリズミカル。参考になる。
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