
オーバーサイズへの過度な信仰は収まりつつあるとはいえ、パンツの幅はいまだワイドが主流。ラクでラフな心地良さは、容易に手放し難いのだ。ならば、合わせるスニーカーで気分を変えたいところ。街の好例に学び、自分らしいバランスを探ろう。
【写真11点】「1位はやはりニューバランスか。ダボパンに合わせるスニーカーを大調査!」の詳細を写真でチェック① パンツとスニーカーの黒き土台がレイヤーを支える
ジャケット=ダイワ ピア39 ジャケット2=シーイー パンツ=エディーバウアー シューズ=ホカ 眼鏡=ピーターアンドメイ バングル=ノーブランド リング=ブルガリ リング2=トムウッド
▶︎ひじりさんのスナップをすべて見るひじりさん(24歳)無地とボーダー。ベクトルの異なるジャケットを重ね、ダブルジップを使って見せ方にもひと工夫。そのユニークレイヤーを、ヘビーデューティなコットンパンツが支える。
サインジングは、上下とも大袈裟じゃなく程良いルーズ。足元にも相応のボリュームを持たせるべく、厚底のホカをセレクトした。パンツと合わせて、黒で締めたのもポイント。

② マフラー以外は黒で揃えて、アクセント効果を最大限に
ジャケット=ネームレスネス カーディガン=ウィズム パンツ=ネームレスネス シューズ=ヴァンズ 帽子=アンユーズド 眼鏡=アキラ
▶︎尾角さんのスナップをすべて見る尾角幸之右さん(27歳)繊細な濃度差で魅せるオールブラックの軸は、上下で揃えたネームレスネスのアイテム。ソリッドなカタチに柔らかな素材感が溶け込み、大人の余裕を感じさせる。
ややワイドな身幅でも、黒特有のストイックさを回避。ヴァンズのエラ(もしくはオーセンティック)とグローブは同じく黒で統一して、多色マフラーの存在感を引き立たせた。

③ 風合いや無造作なクッションなど、自然体な雰囲気が◎
ベスト=カリフォルニア ニット=古着 デニム=ガンホー シューズ=ミズノ
▶︎栗原さんのスナップをすべて見る栗原大嗣さん(31歳)ニットとデニムの素材感で温かみを加えた、優しいグレースケール。ナチュラルなドロップショルダーや腰履きなど、シルエットメイクでもシンプルな配色を盛り上げた。
ワイドデニムに合わせたのは、ミズノのウェーブライダーβ。色合わせはもちろんのこと、履き慣れた風合いや無造作なクッションなど、自然体な雰囲気がいいね。
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