④ コートと同系色で統一感を獲得
ジャケット=古着 スウェット=チャンピオン デニム=リーバイス シューズ=コンバース 帽子=不明 眼鏡=ゾフ
▶︎松田さんのスナップをすべて見る松田達也さん(39歳)立派なカメラをお持ちのOC世代をパパラッチ。さすが、被写体としてもバッチリ。古着のコートにリーバイスを合わせたアメカジスタイルで、モックネックやオールスターによる挿し色具合も巧みだ。
そんな松田さんは濃いめのグレー&ネイビーのツートンタイプのキャップを選択。コートと同系色で揃え、隙なき統一感を手にした。

⑤ 90年代ストリートスタイルに“アイホ”のキャップを合わせる
ジャケット=カーハート パーカ=ジーユー デニム=リーバイス シューズ=ティンバーランド 帽子=ニューエラ 腕時計=カシオ
▶︎伊藤さんのスナップをすべて見る伊藤雄治さん(41歳)肉厚のフーディーにカーハートのブルゾン、ワイドシルエットのリーバイス。で、足元にはティンバーランド「3-EYE」を合わせ、王道のストリートスタイルを構築した。
ニューエラのキャップはニューヨーク・ヤンキースではなく、アイスホッケーのニューヨーク・レンジャーズをあえてチョイス。90年代テイストを香らせつつ、ちゃんと新しい。いい塩梅!

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キャップひとつで、装いの温度も、ムードも、完成度も変わる。そしてどうやら、今の気分は主張しすぎない「ツバ折れ・小さめ」がイイらしい。被るだけでサマになるからこそ、あとは“どう選ぶか”が腕の見せどころだ。