【写真10点】「デニム×革靴の王道コンビ!」の詳細を写真でチェック昨日は
いかにジェイエムウエストンが使えるのか、ということについてお伝えした。そして街角パパラッチのラインナップを見ていて思ったのは、レザーシューズとデニムを合わせている人も同様に増え続けているということ。
オーシャンズ世代のワードローブの王様であるデニムときれいめ好きが愛する革靴のコンビネーションには、他では得られない養分があると思う。5人の装いを、ぜひ自分のコーディネイトの糧としてもらいたい。
① クラシックなスタイルに鮮烈なデニムを合わせると

ジャケット=ハズバンズ ニット=タンクトウキョウ デニム=へリル シューズ=不明 眼鏡=オリバーピープルズ
▶紺野さんのスナップをすべて見る紺野浩靖さん(49歳)ピンストライプのダブルブレストジャケットはラペルが大きめで構築的なショルダーラインによるクラシカルな魅力あふれる一着。そこにレザーシューズを合わせるのは当然といえよう。
大人のコンビネーションに鮮烈なインパクトを与えてくれるブリーチデニムを着用すれば、これまでにないニュークラシックなスタイルの完成だ。このセンス、只者じゃない。

② ストリートスタイルにティンバーランドという安心
ジャケット、デニム=ともにシュプリーム シューズ=ティンバーランド 帽子=カップアンドコーン 眼鏡=ジュリアスタートオプティカル ブレスレット、リング=ともにノーブランド
▶SHOさんのスナップをすべて見るSHOさん(30歳)数年前までは、シュプリームのジャケット×デニムにはトレンドであったスニーカーを合わせるのが常套手段だった。それが今、原点回帰というべきか、新鮮な風というべきか、ティンバーランドの“スリーアイ”を合わせるスタイリングがクールに映る。
ブラックベースのコーディネイトにバーガンディレザーとラバーソールは確かなアクセントとして主張する。

③ バギーデニムにはチカラのあるレザーシューズを
ダウンジャケット=モンクレール シャツ、デニム=ともにユニクロ シューズ=ドクターマーチン 眼鏡=レイバン 腕時計=ニクソン ネックレス=ハンドメイド リング=ブルガリ
▶渡部さんのスナップをすべて見る渡部賢人さん(38歳)ユニクロのバギーデニムはフィンターファッションを邪魔せず、しかしアイキャッチ効果も発揮するから頼りになる。たっぷりとした生地感の一本には、レザーシューズもチカラのあるデザインが相応しく、ドクターマーチンは好相性だと思う。
なぜなら光を返すツヤのあるレザーにナチュラルな色合いのバウンシングソール、そしてイエローステッチがほかにはないインパクトを見せ、どんな服にも負けないから。
④ ボトムスコーディネイトを主役にした20代のチョイス
ジャケット、スウェット、シューズ=ともに古着 デニム=フリークスストア 眼鏡=ユニクロ
▶木村さんのスナップをすべて見る木村真博さん(26歳)全体が均一に色落ちしたブルーデニムは非常にワイドかつテーパードが利き、個性抜群。その足元には特有の味を魅せるオーストリッチのビットローファーで、こちらも非常にユニークだ。
下半身の選びにインパクトを重視しているなら、アウターはシンプルデザインのミリタリージャケットで控えめに。トレンドの短丈ジャケットとの相性もいいセレクトだと思う。

⑤ ブルーデニムとブラックシューズを最大限に活かす方法
アノラック=ポストオーバーオールズ デニム、バッグ=ともにアットラスト 靴=パドモア&バーンズ 帽子=エヌユーエヌ
▶熊谷さんのスナップをすべて見る熊谷健太さん (39歳)アノラックにブルーデニムというアメカジコーディネイトをしっかりと現代的&大人的に仕上げているのが黒いプレーントゥシューズだ。ヘッドギアから青→黒→青→黒と靴へ続く巧みな配色が、シンプルながら目に止まるカラーコーディネイトを構成していることにお気づきだろうか? 定番色がお好きであれば、こんな感じで楽しむのは大アリ!
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デニムと革靴が相性がいいことなんて知っている。でも、それを上手に調理するには、こんな5人のように工夫することもお忘れなく。そして難しいことはしていなから、どなたでも真似できるということもポイントだ。