
100%満足保証を謳うハンティングブーツをルーツに持つ、1912年生まれのUSブランド。エル・エル・ビーンのプロダクトは長い年月を経た今なお、頑強にして実直だ。それは、バリエーション豊富なアウターの出来からも明らか。街での着こなし好例は、こんな感じ。
【写真14点】「街ではL.L.BEANアウターがリアルトレンド!」の詳細を写真でチェック① 土臭くも都会的なグッドバランス
ジャケット=エル・エル・ビーン ニット=ラルフ ローレン パンツ=ギャップ シューズ=ザラ 眼鏡=レスカルネティエ ブレスレット=ティファニー リング=メゾンマルジェラ リング2=不明
▶大島さんのスナップをすべて見る大島諒佑也さん(25歳)コーデュロイで切り替えた襟や袖元、垂れ下がったチンストラップなどの意匠が懐かしくも新鮮。アジのあるフィールドジャケットを、ニット&チノーズとベーシックに楽しむ。
色使いも気を衒わないアーシーなパレットで統一し、鼈甲柄のアイウェアと同系色のビットローファーで上品にアクセント付け。土臭くも都会的な、いい大人のいいバランス。

② オーセンティックでも、一周回ってモダン見え
ジャケット=エル・エル・ビーン ジャケット2=シュプリーム シャツ=スティーブンアラン パンツ=ラルフ ローレン シューズ=ニューバランス バッグ=エイチアンドエム 腕時計=セイコー
▶安倍さんのスナップをすべて見る安倍賢輝さん(44歳)年を経て柔らかみを増したでレザーの表情が、ブラック&ネイビーという流行りの色使いに風格を加える。ナチュラルなドロップショルダーは、トレンド以上に年季を感じさせる。
アイテム自体はオーセンティック。でも、一周回ってモダンにも着こなせる。それこそ、本物にだけ許された強み。エル・エル・ビーンの再評価、さもありなん。


③ アイテムとブランドの“色”が、冬服に優しく寄り添う
ジャケット=エル・エル・ビーン スウェット=古着 Tシャツ=ザワビサビマン パンツ=グラミチ シューズ=ニューバランス 帽子=不明 ネックレス=ティファニー
▶沢崎さんのスナップをすべて見る沢崎勇太さん(29歳)ビーンブーツにせよ、フィッシングジャケットにせよ、エル・エル・ビーンにはとりわけベージュが似合う。そんなことを再認識させる、ミニマルなコーチジャケットをさらり。
グレー&ネイビーで冷たくまとめた冬服の暖かな仕上げとして、ほっこりした色味とブランドカラーがこれ以上ないほど上手く機能する。程よくゆとりあるシルエットも素敵。

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