70台限定で販売されている貴族向け!?コンセプトカー
BMWコンセプト・スピードトップ。
2025年5月に、イタリアのコモ湖畔で初公開されたBMWコンセプト・スピードトップが、日本でもお披露目された。
かつて、貴族たちが2ドアクーペをステーションワゴンにコーチビルド(車体架装)したモデルはシューティングブレークと呼ばれていたが、これはまさにその現代版!
その心臓部にはM8等に搭載されたていた「最もパワフルなV8エンジン」。インテリアは高級な革で覆われ、トランク(ワゴンで言うならラゲージ)もオール革張りだ。
2ドアで、荷室が長くて、スマートで、仕立てが豪華だ。
しかもこれ、5月の発表時に70台限定で販売された。公式な発表は見当たらないが、既に売り切れているっぽい。恐らく数億円はしたと思われるけれど、まさに貴族のような、選ばれし人のための特別な一台だ。
ルーフは茶系からシルバー系に移行するグラデーション塗装。
かつて愛犬を乗せるためにアストンマーティンのシューティングブレークを作った貴族がいたが、電動化なんてどこ吹く風、とばかりに今どき最強V8エンジンを載せて走るれるのも、やっぱり貴族かも。
世界で最も売れている車が、激変する!
トヨタ カローラコンセプト。
これが、世界で最も売れている車としてギネス認定されたトヨタ カローラの、次期型か?
近未来的な4ドアセダンというスタイルで登場した。
まるで宇宙船!? 斬新なセンターコンソール。
世界中で販売されるため、各地でベストなパワーユニットを搭載。BEVもあれば、プラグインハイブリッド、ハイブリッド、ガソリン……。まさにトヨタの掲げるマルチパスウェイ(全方位)戦略の権化のような車だ。
従来の「カローラ」のイメージは、もはやどこにもない。
コンセプトカーだから、デザインは今後変わるのだろか? いや、「かっこいい車に乗りたい」というのは世界共通だと同社はいうから、かなり期待していいはずだ。その答え合わせの時期は2027年頃と噂されている。
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