
アウターの種類は問わず、冬の装いにちょっとしたアクセントをつける簡単なやり方がある。ずばり、首元でパーカのフードを覗かせること。若々しく軽快なイメージを与えるとともに、全身のボリューム感を調整したいときだって便利。5つの実例をピックアップする。
【写真15点】「”パーカ+アウター”スナップ集!」の詳細を写真でチェック① 細部への気配りで装いの完成度アップ!
ジャケット=アンユーズド パーカ=ノーティカ×スタックス パンツ=サプライトウキョウ シューズ=アディダス 眼鏡=ジュリアスタートオプティカル
▶︎フジタさんのスナップをすべて見るフジタさん(41歳)落ち着いた紫色のナイロンブルゾンを羽織り、モノクロベースの装いを個性的に。アウターがゆったりしているから、肉厚のパーカをインに挿しても着膨れは一切気にならない。
ヘビーウェイトのおかげかフードの立ち上がりがよく、首元の立体的なレイヤーはより顕著に。シンプルに見えて細部まで気が配られた、完成度の高いスタイル。

② シンプルな色使いをシルエットと小物で遊ぶ
ダウンジャケット=ユニバーサルスタイルウェア パーカ、帽子=ともにシュプリーム デニム=ユニクロ シューズ=ナイキ 腕時計=アップル リング=ホーセンブース
▶︎高橋さんのスナップをすべて見る高橋正哲さん(41歳)シャカシャカ系の中綿ブルゾンとワイドデニムでまとめた、鉄板のブラック&ネイビーコーディネイト。シンプルなカラーバランスを、シルエットと小物使いで遊んだ。
トップスのレイヤーは長短のリズムを意識。アウターの上部にフード、下部にはダブルで裾をちらつかせる。で、全身の色味を拾うハット&スニーカーで仕上げ。隙なし!

③ 平成的アウターを令和の感覚でこなす
ジャケット=ムーンストーン パーカ、パンツ=ともにベドウィンアンドザハートブレイカーズ シューズ=ドロップシューアンドブーツ 眼鏡=古着 バッグ=パタゴニア
▶︎金谷さんのスナップをすべて見る金谷 格さん(39歳)大きいサイズのムーンストーンで、90年代の匂いを強烈にアピール。一方、柔らかなスラックスと品のいいレザーシューズを合わせるなど、ミックスセンスは完全に令和だ。
古今の文脈を加味すれば、インナーはシンプルなパーカをラフに着るのが大正解。ウエストポーチでさりげなく味付けするなど、細かいテクニックも見逃せない。

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