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その軽さに惚れた、世界に誇れる一足

――国境を越えて取り組むビッグプロジェクト。成功のためには、社外関係者、現地チーム、支援者、行政等をはじめ多くの協力が欠かせない。となれば、関係者との接し方には人一倍の気遣いが必要だ。



私の服選びは、まず靴を考えることからスタートします。その日に何をするか、誰と会うか、いわゆるTPOが起点。元来身体を動かすことが好きで、常に履き心地の良さを大切にしたいため、普段はスニーカーが望ましい。一方ビジネスの場では、フォーマルな黒の革靴が世界基準。両者の要素をミックスした靴があれば、と以前から考えていました。

そんななかで今回履く機会をいただいたこのモデルは、まさに思い描いていた希望がかなう一足。まずは軽さに驚き、革の柔らかさから得られる履き心地や走れるほどに快適なクッション性に感動しました。



ビジネスシーンにおける服装のカジュアル化が進む昨今、硬くて足に負担がかかる革靴はどうしても選ばれにくい。けれど個人的には、正統な革靴を履くことでシャキッと背筋が伸びる、あの感覚は忘れたくない。これだけ端正な顔立ちを備え、さらにそれを忘れてしまうほどコンフォタブルな革靴というのは、なかなかないのでは? まさに手にしたその日から即戦力、一日目から全力で履きこなせます。



――前職では世界を股にかけて活躍し、現在も国内外を頻繁に往来する茨城さん。その豊富な経験からか、これまでにない着眼点でこの靴のメリットを見出してくれた。

海外出張が続くと、パッキングの際に靴をどうするかは意外と悩みの種なんですよ。従来の革靴って想像以上に重くて、ついついスーツケースに入れるのをためらってしまうことも。この軽さであれば現地に持ち込む二足目として選びやすく、短期出張ならコレ一足で通す選択も考えられます。きっと、出張族の心強い味方になってくれますね。

何かとご縁があって昔も今も、“日本のいいもの”をグローバルに発信することを仕事にしています。いわばライフワーク、ミッションといっても過言ではない。そのなかのひとつにリストアップして、多くの人に伝えていきたいと思える一足です。

-Pick up Model-
ASICS Walking RUNWALKシリーズ
ランウォーク 7 LS メンズ 3E 1231A296



流麗な丸みを帯びたトゥに沿ってU字のステッチを施した、ラウンドシルエットのドレスシューズ。アッパーはフランス産の上質な原皮を使ったキップレザーを採用し、スーツにも合う端正な顔立ちに仕上げた。その一方で外羽根タイプ特有のカジュアルな印象から、デイリーな服とも相性良く合わせられるのが特徴。ミッドソールのSpEVA、かかと部のfuzeGELなど、クッション性と適度な反発性を与え快適な歩行をサポートする機能も搭載。「ルックス、クオリティともにさすがジャパンメイド。世界中どこに行っても“足元を見られる”ことはないですよね(茨城さん)」。4万9500円/アシックスウォーキング(アシックス商事 0120-777-591)


「アシックスウォーキング」とは
1983年に誕生したアシックスウォーキング(ASICS Walking)。誕生時の理念は「健康と豊かな感性を持った人間性の回復」で、お客さまの足に合った靴をご提案することで歩く楽しさや喜びを感じてほしいという想いが込められている。アシックスのスポーツシューズの開発で培った技術を応用して、ビジネスからカジュアルまで履きやすさと歩きやすさを追求したシューズを提案している。




[問い合わせ]
アシックス商事
0120-777-591

永瀬 歩=写真 八木悠太=文

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