
寒い冬。種類を問わず、アウターを着るのは大前提。ならば、その内側に何を仕込んでどう楽しむかにこの時季の醍醐味が凝縮されていると言っても過言ではないはず。で、街行く洒落者の選択はいかに。ここでは、チェックシャツ派の成功例を紹介しよう。
【写真19点】「アウター下に“チェックのシャツ”!」の詳細を写真でチェック① 柄・オン・柄をブルー揃えでスムーズに
Gジャン=デラックスウエア シャツ、パンツ=ともに古着 シューズ=アディダス 帽子=パタゴニア 眼鏡=オンデーズ
▶松林さんのスナップをすべて見る松林 啓さん(29歳)ヒッコリーのカバーオールをチェックシャツに重ねて、こなれた柄・オン・柄を構築。チグハグになりがちな合わせにあって、ブルー系のトーン揃えがスムーズな連携を叶える。
シャツは上までボタンを留めてかっちりとした印象を醸しつつ、ルーズなパンツやキャップ&サングラスでステイヤングな雰囲気に。締めのビットローファーもいい塩梅。


② 大人っぽくも若々しい挿し色の絶妙バランス
ジャケット=ロエベ シャツ=古着 パンツ=ジュンヤワタナベ シューズ=バレンシアガ 帽子、リング=ともにクロムハーツ 眼鏡=シャネル バッグ=バレンシアガ 腕時計=ルイヴィトン ネックレス=ゴローズ
▶SHIMAさんのスナップをすべて見るSHIMAさん(45歳)エポーレット付きの革ジャンに変形カーゴパンツと、ミリタリー&モードな上下でオリジナルスタイルを描くSHIMAさん。黒×黒を昇華する仕掛けも個性的だ。
鮮やかなブルーキャップの後ろ被りで若々しく、茶系のチェックシャツとプリントTで大人っぽくも賑やかな印象に。時計、アクセまで並ならぬこだわりを見せる。



③ 色柄とテイストをミックスした冬の好例
コート=ポストオーバーオールズ シャツ=アウターノウン パーカ=ディーシーシューズ パンツ=ポータークラシック シューズ=クラークス 腕時計=カシオ ブレスレット=クロムハーツ リング=ヴィヴィアンウエストウッド
▶高橋さんのスナップをすべて見る高橋晃麻さん(25歳)色味も質感も優しいブランケットシャツをフーディの上に着て、上品なダークトーンの装いに横ノリの匂いを注入。色柄とテイストをミックスした冬の好例と言えよう。
大袈裟にルーズすぎず、リラックス感は十分。そんな等身大のシルエットメイクも、きっと好感を呼び込む要因に。クロムハーツのブレスを筆頭に、小物の使い方もさらりとお上手。


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