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シロアマダイの生態をフッチーが解説

シロアマダイは紀伊水道から豊後水道の太平洋沿岸、瀬戸内海、若狭湾から九州西岸の日本海・東シナ海沿岸に分布しています。水深30~100m前後まで生息し、浅場を好みます。海底のカケアガリや起伏のある場所の斜面に穴を掘って身を隠し、エサを捕食する習性があります。
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私は和歌山で釣りをすることが多いのですが、港からポイントまでも近く、比較的波が穏やかな湾内で釣ることができます。

波が少ない穏やかな海。

波が少ない穏やかな海。


深場の釣りと聞くと、「難しそう」「道具を揃えるのも大変そう」と思うかもしれませんが、心配はいりません。

使うタックルは、ライトな柔らかい竿に小型のベイトリールだけ。私が普段使っているのは、6000円前後の竿に2万円ぐらいのリールです。最低限の用意で十分。むしろ、余計な武装をしないほうが、この魚の面白さを感じられます。
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エサはホタルイカや青イソメ、オキアミ(小さいエビ)といったものを好みます。

写真の餌は、アオイソメ。

写真の餌は、アオイソメ。


餌に使用する、ほたるいか。

餌に使用する、ほたるいか。


餌は釣具屋さんで、どれも1箱500円程で購入できます。

半日釣りをするのであればこの中の2〜3箱を購入すれば充分です。

仕掛けは、アマダイ専用天秤仕掛け(2本入り500円)、天秤(600円)、50号〜80号のオモリ(6個1200円)を用意すれば大丈夫。どれも安価に手に入れることができます。

アマダイ釣りに使用する仕掛け。

アマダイ釣りに使用する仕掛け。


最初からすべての道具を揃えるとしても、3万円程度あれば足ります。

ハマチなどを狙うジギングだと価格は平均10万円ですし、マグロだと30万円以上すると思います。比較してもシロアマダイを狙うのはお得。こんなシンプルで安価なタックルで、キロ1万円超えの高級魚が釣れちゃうんです。狙わない選択肢はありません。
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