
2026年以降に登場する注目すべき新型車は、「トヨタ ランドクルーザーFJ」や「日産 エルグランド」だけじゃない。まだまだ我々のブツ欲をくすぐる、クセ強なニューモデルが控えている。
まだ、導入確定ではないモデルもあるが、昨年のジャパン・モビリティ・ショーで展示されていたので、期待して待ってよし。なかでも、注目の4台を紹介!
ホンダ自ら軽自動車をフルチューンナップ!
ホンダ スーパーワン・プロトタイプ。
2025年9月に販売が開始された、ホンダの軽自動車のBEV「N-ONE e:」。そして、今年には、このN-ONE e:をベースにした、メーカーチューン版「スーパーワン」が登場予定。
ワイドタイヤを包み込むために前後ともフェンダーが張り出し、専用エアロパーツを身に着けている。
走行性能はさらに凝っていて、力強く、かつ鋭い加速を提供する「BOOSTモード」を搭載し、シフトギアのないBEVなのに、あたかもギアをチェンジしたような感覚が味わえる「仮想有段シフト制御」を備え、エンジンがないのに高揚感のあるエンジンサウンドを提供してくれるらしい。
軽自動車なら最高出力は64ps止まりだけれど、ブリスターフェンダーで軽自動車サイズを超えているから、パワーも超えるかも?
これが巷のチューンニングメーカーではなく、ホンダ自らカスタムしたチューンドカーだというのが最大の美点。
ホンダだからN-ONE e:のタイプRと言うべきか。ともあれ、既に世界中でテストを繰り返し、昨年夏にはイギリスのイベントで走る勇姿も披露。
「2026年の日本を皮切りに」世界で販売すると宣言されている。
そういえばEUでは、日本の軽自動車を見習って“小型EV枠”を新たに設ける構想があるらしい。世界がようやく日本の軽の魅力に気づき始めたようだ。
その中でこのスーパーワンが登場したら、世界的な人気者になるだろう。
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