【写真12点】「街行く洒落者のレイヤード術」の詳細を写真でチェック重みのあるアウターをサラッと羽織れば、それで完成……ウィンターファッションは、ある意味簡単だ。でも、重ね着を工夫すればハードルはあがるけれど楽しさは倍増する。
ここに紹介する5人は、その難しさを超えた先の面白さを知る男たち。どうすればいいかわからないという人は、ぜひ参考までに。
① 異色のレイヤードでカラーコーデも巧み
ベスト=イギリス軍 ジャケット、眼鏡=ともに古着 パンツ=アメリカ軍 靴=コンバース 帽子=ナイジェル・ケーボン
▶︎入江さんのスナップをすべて見る入江 蓮さん(28歳)チンストラップの付いたジャケットのうえにレザーベストを羽織っただけでも豊かなレイヤードスタイルだが、どちらも上だけボタンを留めることでさらに表情を作り出す。センス良し。
ネイビーのワイドパンツを合わせて、キャップとスニーカーで挿し色を加えたカラーコーディネイトの達人でもある。つまりあらゆる側面から見て、カンペキ。

② ひねり&安定感を巧みに使い分ける。その男の正体は……
ベスト=ポールハーデン ジャケット=ビッグマック デニム=古着 シューズ=パラブーツ 帽子=不明 眼鏡=グローブスペックス 腕時計=カルティエ
▶︎小林さんのスナップをすべて見る小林 新さん(47歳)フレア気味のパンツにカバーオールという、ひねりのあるデニムセットアップ。そこにベストを合わせ、もうひとアレンジ。それだけでも完成度が高いうえに、カルティエの腕時計やパラブーツのサイドゴアといった安定感のある小物選びにも抜群の審美眼を感じてしまう。
こんなにシンプルに見えてこだわりが詰まった装い、なかなか出来ない。何者⁉︎と思ったらスタイリストの小林 新さんじゃないですか!

③ 安心と斬新のアメリカンカジュアル
ジャケット=不明 カットソー=サムライジーンズ パンツ=ウェアハウス シューズ=エンダースキーマ 眼鏡=エイチオプティカル アクセサリー=ビリーブインミラクル
▶︎奥野さんのスナップをすべて見る奥野 奨さん(25歳)ミリタリージャケットにグレースウェットを挟み、ストレートデニムを履いたオーセンティックなアメカジもいい。けれど、ここでひと工夫。イエロー×ブラックのブロックチェックのベストをインナーに着用し、足元はドレッシーなレザーサンダルをチョイス。安心と斬新を組み合わせたカジュアルスタイルは、今すぐ真似したい!
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