
文句なしで主役のオーラを放つアウターのみならず、冬のファッションにおいてはインナーも大きな鍵を握る。そんな縁の下の力持ち的存在のなかでも、Gジャンの頼り甲斐は特筆。街で目立った洒落者の起用法を参考に、自分らしいスタイルをぜひ模索してみて!
【写真16点】「人気のGジャンのインナー使い」の詳細写真をチェック① デニムを中心に、ブルートーンをセンス良く
ジャケット=ビズビム Gジャン=古着 パンツ=コムデギャルソン 靴=レッドウィング 帽子=ネクサスセブン サングラス=モスコット
▶︎ナガイさんのスナップをすべて見るナガイケンタさん(40歳)肘部分に切り替えが配されたカーディガンタイプのブルゾンに、ストライプ柄のワイドスラックス。センスフルなクセモノ同士の合わせを、バンドカラーのGジャンで繋いだ。
デニムの色味を中心に、キャップ、ブルゾンのディテール、パンツへと繋がっていくブルートーンの使い方が印象的。サングラスと靴は黒でまとめ、大人っぽく落ち着いた装いに。


② 特有の土臭さを、きれいなスタイルのアクセントに
コート、パンツ=ノンネイティブ Gジャン=アプレッセ 靴=古着 帽子=不明
▶︎塩谷さんのスナップをすべて見る塩谷和大さん(44歳)インディゴと相性のいいネイビーで上下を揃えて、Gジャン本来の土臭さをきれいなスタイルのアクセントに添える。上までしっかりボタンを留めた着方にも、淑やかさが宿る。
タイトシルエットのパンツを結ぶのは、これまたネイビーと相思相愛のベージュのハイカットブーツ。涼感のあるコーディネイトのなか、ヌバックの優しい表情がいっそう効果的。


③ 白いマフラーで武骨さを抑えてマイルドに
コート=シュガーケーン Gジャン=ウェアハウス パンツ=ジェラード シューズ=レッドウィング 帽子=桃太郎ジーンズ 眼鏡=オークリー 腕時計=チューダー
▶︎長谷川さんのスナップをすべて見る長谷川寛之さん(46歳)Gジャンに革ジャンをレイヤー。ともすると武骨が過ぎる重ね着を、白いマフラーを使ってマイルドに仕上げた。サングラスとデニムハットで作る顔周りの表情もサマになる。
それらを支える土台には、太すぎず細すぎないオーセンティックなチノーズを抜擢。足元は黒いレザースニーカーに任せて、同じ質感のアウターとの相乗効果を発揮させた。

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