US由来の名作か、日本のニーズに応えるか?
――やっぱりフィールド・コートも気になります!本村 フィールド・コートといえば、ブランドのアイコン的存在です。昨年、誕生から100周年を迎えましたが、時代とともにアップデートを繰り返しながらもコットンダックの生地や襟の切り替え、後ろのアクションプリーツなど、発表当初とほぼ変わらない形で展開されている名作です。
石原 USフィットのMサイズを着るとこんな感じです。
「メンズ オリジナル・フィールド・コート」2万9700円/エル・エル・ビーン(エル・エル・ビーン カスタマーサービスセンター 0422-79-9131)
本村 もともとオーバーコートとしても使える仕様になっているため、大きめな作りです。袖口のところがコーデュロイで切り替えられていますから、まくりながら着ていただくのもおすすめです。
――隣の2着は色違いですか?
本村 こちらの2着は、ジャパンエディションのフィールドコートです。フォルムはもちろん、素材に関しても日本のニーズが盛り込まれています。
「メンズ ジャパンエディション・プロスペクト・ハーバー・フィールドコート」2万6400円/エル・エル・ビーン(エル・エル・ビーン カスタマーサービスセンター 0422-79-9131)
本村 例えばこちらは定番のコットンダック生地に見えますが、実はポリエステルなんです。
――全然気付きませんでした。
本村 ウォッシュ加工が施されていて、コットンダックを着古したような表情を演出しています。縫製部分にもうっすらアタリが出ており、着続けるとそれがより風合いが出ますよ。肌馴染みもいいですし、洗ってもいただけます。ディテールにもこだわり、ゴールドボタンは着ていくとちょっと燻したような表情になっていくと思います。
石原 こちらもMサイズですが、ポリエステルなのでコットンダックに比べると軽さがありますね。
本村 襟元にチンストラップが付いているのも特徴です。こちらを閉めていただくと表情が変わりますし、防風性も高まり機能的にも有効です。
「メンズ ジャパンエディション・ビーンズ・フィールド・コート、インサレーテッド」3万7400円/エル・エル・ビーン(エル・エル・ビーン カスタマーサービスセンター 0422-79-9131)
本村 こちらは中に3DeFXという中綿が入っている商品です。フィールド・コート一枚だと真冬はやや寒さを感じるかもしれませんが、中綿が入ることで保温性も確保されています。フロントラインはスナップボタンになっているので、着脱もイージーですね。
――ありがとうございます。本村 本日ご紹介したアイテム以外にもたくさんの素敵なアイテムを取り揃えていますので、ぜひ、気軽にお店へ足を運んでみてください。12月は店頭にあるツリーにデコレーションやライトアップがされ、素敵なイベントも企画していますのでご期待ください。
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