
冬本番。主役を張るアウターの筆頭といえば、軽さ、保温性、汎用性の高いデザインを備えたダウンジャケットだ。
「ビーミング by ビームス」からは、シレー加工を施した光沢あるモデルと、ミニリップストップを採用したフーデッドモデルが登場。早くも注目を集めている。
ボディの素材感で印象が異なる両者は、どちらも幅広いシーンにマッチする。俳優・青木崇高が、そんな今年の本命となるベーシックアウターを着こなした。
青木崇高(あおき・むねたか)●大阪府生まれ。NHK大河ドラマ、映画『ゴジラ1.0』、『るろうに剣心』シリーズなど、数多くの話題作に出演し続ける俳優。今年開催された大阪・関西万博では、スペシャルサポーターに就任。アート作品を発表し話題となった。
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