④ インディペンデントな革と柄の“ジャンパン”
ジャケット、パンツ、靴=すべてアワーレガシー シャツ=古着 眼鏡=アイヴァン7285 バッグ=オマールアフリディ
▶︎本多さんのスナップをすべて見る本多竜星さん(25歳)ジャケパンには違いないけれど、字面からは想像もつかないようなワイルドな佇まい。革ジャンと柄パンを合わせた力技に、着用者の揺るぎないスタイルを感じる。
インディペンデントな装いながら、茶や黒など色味に統一感を持たせることでチグハグは回避。そもそも、靴までアワーレガシーでの完全武装。心配は完璧に杞憂だね。


⑤ イージーにまとめた軽やかな“シャツパン”
ジャケット=ユニクロ Tシャツ=イーチタイム パンツ=ノーティカ シューズ=サロモン
▶︎市川さんのスナップをすべて見る市川翔月さん(23歳)ジャケット&パンツというにはあまりにも軽量、爽快。むしろ“シャツパン”。この際だから、これも新しいカタチのジャケパンに含んでしまおう。若干心苦しいが異論は認めない。
ナチュラルにシワが残るシャツの洗い晒しの表情が、シックなチェック柄とクセのあるギャップを演出。インナーはグラフィックTに任せ、気持ち良くカジュアルに、イージーに。


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かっちり、きっちり。お堅いイメージから軽やかに脱却した、ジャケパンの新しい提案。これなら気負いなく手に取れるし、自然体で遊べる。多様性がもてはやされる時代に、古いルールなんて無用の長物。そんな開放的なムードで、とことん楽しもうね!