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あったか仕様の“ドラシュー”で、足元を心地良く快適に

15万7300円/ジミー チュウ 0120-013-700

15万7300円/ジミー チュウ 0120-013-700


2025年ウィンターカプセルコレクションより登場した「マノン」は、スエード仕上げのシープスキンを用いたドライビングシューズ。
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イタリア・マルケ地方の靴工房が得意とするチューブラーモカシン製法を採用しており、一枚革に足が包み込まれるような抜群の履き心地が味わえる。

さらに、溝によって横4つに分割されたラバー製のドライビングソールは、アクセルワークを的確にサポートするのに加え、歩き心地も申し分ない。また、羊毛のライニングにより保温性も抜群であり、短靴ながら暖かさをキープできるのが魅力だ。

骨太なコーデュロイパンツをはじめ、デニムやチノパンに合わせるのもいい。またはキレイめなスラックスのハズし役として使ってみるのも一興だ。
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革新的であり続ける名車で、アウトドアを満喫

「レンジローバー SV P550e(PHEV)」全長5065×全幅2005×全高1870mm、総排気量2993㏄、乗車定員5名。2897万円〜/ランドローバーコール 0120-18-5568、ブルゾン9万200円、キャップ2万4200円/ともにタトラス(タトラス 銀座店 03-6228-7770)

「レンジローバー SV P550e(PHEV)」全長5065×全幅2005×全高1870mm、総排気量2993㏄、乗車定員5名。2897万円〜/ランドローバーコール 0120-18-5568、ブルゾン9万200円、キャップ2万4200円/ともにタトラス(タトラス 銀座店 03-6228-7770)


1970年のデビュー以来、“ラグジュアリーSUV”というそれまでになかったジャンルを築き上げたといっても過言ではない、革新的名車「レンジローバー」。

最新のプラグインハイブリッドモデルは、3.0L直列6気筒「インジニウム」ターボガソリンエンジンと160kWの電動モーターを搭載。そのシステム最高出力は550PS。パワフルかつ快適にアウトドアを走破する。

そして無駄を削ぎ落とした統一感のあるエクステリアは、スポーティで端正なブルゾンスタイルにマッチする。

タフで男らしくも、軽やかなミリタリーダイバーズ

カーボテックケース、44mm径、自動巻き。294万8000円/パネライ(オフィチーネ パネライ 0120-18-7110)

カーボテックケース、44mm径、自動巻き。294万8000円/パネライ(オフィチーネ パネライ 0120-18-7110)


1世紀以上に及ぶイタリア海軍とのパートナーシップを讃えるべく、今年発表された新作ウォッチ「サブマーシブル マリーナ ミリターレ カーボテック」。

ケースには、カーボンファイバー由来のハイテク素材、カーボテックを採用する。高い堅牢性を備えながらも、チタンやセラミックよりも軽量という、マッシブな風貌に比して装着感は軽やか。

ミリタリーグリーンのグラデーションダイヤルには、大きめのホワイトインデックスが配され、一瞬の見落としも許さない視認性を確保。ミリタリーダイバーズを原点とするブランドならではのこだわりが随所に感じられる。

スポーティなブルゾンに男らしさを添える一本だ。
3/3

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