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削ぎ落とした先に残る、本当に好きな服



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――ステージ衣装と普段着、やはり意識して分けているんでしょうか?

大木 そうですね、まったく違います。

僕はギターボーカルなので、ギターを持つと服の見え方が一気に変わるんです。しかもギターを持ちながらマイクの前にずっと立つので、動きやすさも重要。厚手や硬い素材の服だと、演奏に支障が出ることもあって。だからライブ衣装は、お洒落より「機能性・シンプルさ」を重視します。
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ギターも衣装の一部として見られるので、服とのバランスも大切です。 装飾はそぎ落とし、今はとにかく無駄のないスタイルに落ち着きました。 

――では、普段はどんな服装をされているんですか?

大木 基本は楽な服。あとは、仲間が手がけているブランドのものを着ています。今日着ているクーティーやNハリやワコマリアなど。「好きだから着てる」、その感覚が近いですね。毎日の服選びに迷うことも減ってきて、ずっと着ていたい、と思えるものばかりを自然と選ぶようになりました。結果的に、自分が信頼できる人や本当にいいと思えるブランドに絞られてきましたね。 


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