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Perspective1: 環境への配慮と高機能を両立した「アイガー エクストリーム」第6世代



1862年にロープメーカーとして誕生したマムート。現在ではアパレル、フットウェア、バックパックからクライミングギアまで揃える、総合アウトドアブランドに成長している。

そのなかで持てる技術の粋を集め、過酷な山岳地帯に挑むために開発された製品群が「アイガー エクストリーム」だ。



初出は1995年。以来、登山家たちの意見を反映し、フィールドテストを繰り返しながら、最高峰のパフォーマンスを発揮する製品を世に送り出してきた。

そして誕生から30周年を迎えた2025年10月、ついに第6世代が登場する。地球環境への配慮とハイパフォーマンスを両立したコレクションである。

コレクションの95%にリサイクル素材を使用。製品寿命をより長く保つために、簡単に補修できるようなデザインを追求した。またCO2排出量の削減を目指し、生産パートナー(工場や流通業者など)がより環境負荷の低いエネルギーに移行できるようなサポートも行っている。

素材、裁断、縫製を追求し、耐久性と快適性を最高レベルに引き上げたうえで、環境への配慮も大きく進化した「アイガー エクストリーム」。上記のアイテムはその一部である。

シリアスなクライマーのためのプロダクトではあるが、スイス生まれの優れたデザイン性にも注目すべき。街着として活用できる汎用性の高いアイテムも多々あるはずだ。

今季掲げる“マムート・イノベーション”のひとつ目の視点が、この第6世代の「アイガー エクストリーム」である。

以下では新たなコラボレーション「ナイジェル・ケーボン+マムート」と、革新的な暖かさを発揮する「ドライ・ダウン」コレクションについて解説する。


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