
デザインはオーセンティック、価格は比較的に手が届きやすい。使えるか使えないかで言えば、当然使える。アメカジの雄、「GAP」のアウターのハナシである。あまりにも定番すぎるためか、意外にも軽視されがちな存在? 街の洒落者は、しっかり価値を認めてまっせ!
【写真8点】「GAPアウターが使える!? 街の洒落者の間で人気のアイテムを調査!」の詳細を写真でチェック① シンプルながら、魅せ方にひと工夫
シャツ=ギャップ パンツ=ポロ ラルフ ローレン スニーカー=コンバース 帽子=古着
▶︎小川さんのスナップをすべて見る小川蓮太郎さん(28歳)まずはこの時季の王道である、シャツのアウター使い。清潔感と安心感が両立したGAPのマイルドなグラフチェックが、“ラルフ”のパンツに合わないはずがない。
あえてテキトーにボタンを留めたフマジメ感、パンツとスニーカーのブルーグラデーションなど、シンプルながらに魅せ方にひと工夫。白Tの覗かせ方も含め、抜群にこなれてる!


② アクティブ&クリーン。足元にも“ギャップ”あり
ブルゾン=ギャップ Tシャツ=アディダス パンツ=カッパ シューズ=ドクターマーチン 眼鏡=トムフォード 靴下=ニューバランス
▶︎金村さんのスナップをすべて見る金村大輝さん(36歳)MA-1的なブルゾンに、ハンパ丈のイージーパンツ。ナイロン系アイテム同士をセットして、色味のコントラストで遊ぶ。アクティブ&クリーンな、粋な大人のオータムスタイルだ。
足元はあえてスポーティなモデルではなく、“マーチン”の短靴でシックかつ重厚に。ハンパ丈が強調するこのアンバランスも、オリジナルスタイルの中核を担う。

③ 多彩な表情とシルエットメイクで黒を個性的に
ジャケット、パーカ、カットソー、パンツ=すべてギャップ シューズ、バッグ=ともにアディダス 眼鏡=メゾンマルジェラ×ジェントルモンスター ピアス=キャリアリング ネックレス、リング=ともにトムウッド リング2=フラッシュポイント リング3=ティファニー リング4=エルメス
▶︎根岸さんのスナップをすべて見る根岸浩之さん(41歳)ラストは、ほぼ全身GAPの溺愛スタイル。とはいえ、出来合いのような“ありきたり感”は皆無。異なる表情の黒をふんだんに用いて、個性派オールブラックに仕立てた。
ハーフコートとルーズパンツで強調する、裾広がりなリンクもアイコニック。仕上げに用いたミニバッグやサングラスのアクセント効果だってお見逃しなく。

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全国どこでも気軽に入手しやすいからこそ、その頼りがいを見落としてしまうケースも。まさしく、灯台下暗し。GAPの有用性をあらためて認識して、この秋をもっと楽しもう!