アンチョビバターの塩気と旨みがおいしさを底上げ！
「ミウラメシ」とは……▶︎
すべての写真を見る今回は、北海道で舌鼓を打ったメニューを、ミウラメシ流にアップデートした鮭の親子丼！
小樽の市場で食べたとき、香ばしく焼いた鮭といくらの組み合わせがウマかったので、今回はさらに香り高く、アンチョビバターでソテーしました。
鮭×いくらの甘さと、アンチョビバターの塩気＆コクのハーモニー。これがまた、のり・しそと相まって、ごはんに合うんだな。
アンチョビバター、いい仕事します。ぜひ、作ってみて！
【今回のメニュー】鮭の親子丼
【材料】（2人分）
生鮭（切り身） 2切れ
いくら 大さじ6
のり（刻み） 適量
しそ 4枚
ごはん 丼2杯分
バター 20g
アンチョビ 3枚
【作り方】
① しそは千切りにする。アンチョビはたたいて細かくする。
② フライパンにバターとアンチョビを入れ弱火にかける。軽くバターが溶けたら鮭を加える。
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