
1837ブルーと呼ばれる特別な青を纏う、“アメリカ初”のジュエラー。1961年の映画『ティファニーで朝食を』を例にとるまでもなく、アイコニックなシルバーリングは愛と憧れの象徴だ。今回は、そんなティファニーの傑作を身に付けた20代の洒落者を厳選。ではどうぞ。
【写真10点】「大人のカジュアルティファニーコーデ」の詳細を写真でチェック① タフ&スウィートなミニマルスタイル
ジャケット=アークテリクス Tシャツ=フレッシュサービス パンツ=ディッキーズ シューズ=クラークス 眼鏡=ユニクロ 腕時計=カシオ リング=ティファニー
▶葛巻さんのスナップをすべて見る葛巻航大さん(22歳)雨にも風にもマケないシェルアウターを、ベーシックなワークパンツとともに。シンプルながらに機能的な合わせを、ダークトーンの色合いで品良くまとめた。
で、足元のイエローソックスでアクセントを付けつつ、左手の人差し指には淑やかな「オープンハート」をセット。タフ&スウィートなミニマルスタイルだ。


② 胸元と指先の“星”が上品にリンク
Tシャツ=古着 デニム=ドリス ヴァン ノッテン シューズ=メゾン マルジェラ 眼鏡=ジュリアスタートオプティカル 腕時計=ロンジン ネックレス=ノーブランド リング=ティファニー
▶宮崎さんのスナップをすべて見る宮崎涼司さん(28歳)淡いネイビーと濃いインディゴで作る美しいブルーグラデーションのなか、Tシャツに描かれたアラスカ州旗が主張。そのインパクトは、夜空に輝く星そのものである。
手元にも、もうひとつの“星”が。小指を飾るイエローゴールドの「バンブーリング」。年を経て深みを増した表情が、古着にもハイブランドのウェアにも優しく寄り添う。


③ リング以外にもハイライトが充実!
Tシャツ、パンツ=ともにセットイン カットソー、帽子=ともにフレッシュサービス シューズ=ハルタ×キョウ リング=ティファニー
▶佐藤さんのスナップをすべて見る佐藤翼早さん(22歳)超シンプルなコーディネイトに、ティファニーを効かせる。その究極とも言うべき、スポーティなブラックセットアップと「1837リング」の絵になる合わせだ。
白Tのヌケ感や青いキャップのハズし、ローファーで締めた大人っぽさなど、クラシックなリング以外にも個性的ハイライトが充実。グッドセンスがほとばしる!


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リングを効かせた装い。と言っても、ジュエリーがコーディネイトの直接的なキモになることは稀有。当然、ぱっと見じゃわからないことの方が多い。それでも、確実に着用者の気分を変えてくれる。そんな代え難き効能、ティファニーであればなおさら顕著だと思うのだ。