
身体を締め付けないビッグサイズの服は、今の気分でリラックス感たっぷり。ただし、デカけりゃいいってもんじゃないし、たまにはすっきりまとめたい時もある。ってなわけで、脱ルーズでいて気持ちいい、大人に“ジャスト”なコンフォートスタイルを厳選。見てって!
【写真10点】「リラックス感漂う大人の着こなしコーデ」の詳細を写真でチェック① 開放感と同時に、大人びた清潔感と潔さが漂う
シャツ=ラルフ ローレン パンツ、眼鏡=ともにソーリーアブートレグプログラム シューズ=コンバース ブレスレット=カレンシルバー
▶黒澤さんのスナップをすべて見る黒澤 龍さん(41歳)安心・安全の“ラルフ”の開襟シャツを纏い、インディペンデント系ジャパンレーベルのパンツをさらり。シンプルながら強いこだわりが潜む、玄人ダークトーンのワンツーコーデだ。
シルエットは決してオーバーではなく、ややユルめ。だから開放感と同時に、大人びた清潔感と潔さが漂ってくる。必要最小限の小物使いもご参考に。


② ウエストバッグの“絞り”が勝因!
Tシャツ=不明 パンツ=シンクシング シューズ=ニューバランス 帽子=サプライトウキョウ 眼鏡=ゾフ バッグ=モンベル
▶山田さんのスナップをすべて見る山田俊哉さん(33歳)Tシャツは肩がだいぶ落ち気味で、パンツは少々ワイドなテーパード。なのにジャストな印象を与えるのは、ウエストバッグの“絞り”が効いているからだ。
ウェアですっきり見えを意識するのと対照的に、柄物のキャップやゴールドカラーのアイウェアなど顔周りはクセありアイテムで個性的に。粋なギャップである。


③ レイヤーとパンツの表情でこなれたリラックススタイル
シャツ=コロニークロージング Tシャツ=ヘインズ パンツ=古着 シューズ=パラブーツ 眼鏡=ディグナクラシック 腕時計=ヴァーグウォッチ×セカンド バングル=ノーブランド
▶ホンダさんのスナップをすべて見るホンダさん(31歳)アノラック仕様のシャツから覗く白い首周りが、なんとも言えないこなれたリラックス感を放出。かと思えば、ファティーグのカーキもいい具合のフェード感を醸す。
さすがは某ファッション誌の営業担当といった成熟の佇まい。無造作なパンツのワンロールと断然革靴派を体現するパラブーツの合わせも、実にサマになる。


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ご覧の通り、ジャストでも十分に休日のリラックス感を満喫することは可能。ビッグシルエット全盛の街角にあって、“オーバー”に逃げないモノ選びはなによりスタイルを新鮮に見せてくれたり。ってことで、今週末にでも早速お試しあれ。