親子でともに過ごす時間は、とにかく外へ。そんなアクティブ派にとって必須なのが、ノーストレスで楽に履けて、機動力に優れるスニーカーだ。
スケッチャーズの「ハンズフリー スリップインズ」は、まさにその筆頭といえる存在。一度その便利さを味わえば、親子時間のヘビロテ靴になること間違いなし。
いつでもスムーズに履けて大切な親子時間が豊かになる
休日の親子時間を家の外で過ごす場合に、足元にはどんな靴を選ぶべきだろうか。求める機能はまず、長時間動き回っても疲れないこと。そしてもうひとつ、着脱しやすいこと。
例えば、手荷物をクルマに積み込んで出かけるときや、さっと小さな子供を抱っこして出かけたいとき。いちいちかがんでシューレースを結び直すとなると、少々厄介だ。
もちろん、サンダルやスリッポンを選べばその手間はなくなるものの、アクティブに動き回るシーンにはやや不向き。ゆえに「ハンズフリー スリップインズ」が有力な選択肢となる。
かがまずに履ける理由は、独自のヒール設計にある。丸みを帯びたかかと部分に沿って足をするりと滑り込ませるだけで心地良くフィットするため、不快なズレとはいっさい無縁なのだ。1万5950円／スケッチャーズ（スケッチャーズジャパン 0120-056-505）
まるで靴べらを使っているかのように、立ったままスムーズに履けて、一度履いたら“ヒールピロー”がしっかりとホールド。
簡単には脱げない仕組みになっており、まさにランシューとスリッポンのイイとこ取り。しかもキッズモデルも豊富に揃い、親子でリンクコーデを楽しめる。
着脱が簡単なだけではなく、「グライドステップ」と呼ばれる見た目もユニークなミッドソールが“枕のようにソフト”な着地とパワフルな反発性を実現。長時間履いても疲れない機能性を備えている。1万5950円／スケッチャーズ（スケッチャーズジャパン 0120-056-505）
父親目線の“欲しい”が詰め込まれた、グッドファーザーの相棒スニーカーなのである。
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