
「残暑、長くなる説」もあるが、最近は比較的過ごしやすい日が続いている。かといって、いきなり上着が必携みたいなことにはならなさそうだ。そんなあやふやな時季こそ、ユニクロが頼れる。コスパよくコーデに寄り添うその真価と実力、スナップで改めて確認!
【写真4点】「残暑のユニクロスナップ!Tシャツ、パンツ、ショーツ。三者三様の取り入れ方」の詳細写真をチェック① マリンなコーデをユニクロパンツが下支え

Tシャツ=オーシバル パンツ=ユニクロ シューズ=サロモン 眼鏡=アイヴァン バッグ=ブートラボ リング=ヴィンテージ
▶︎時枝さんのスナップをすべて見る時枝良英さん(38歳)
ネイビーのボーダーTを主役に据えたマリンな着こなし。ブランド選びは伊達でなく、1950~60年代にフランス海軍の制服として採用されていたオーシバルのTシャツを抜擢した。
そんな潮の香りが漂うコーディネイトを下支えするのがユニクロの白パンツ。サロモンのスニーカーやトートも白で揃え、マリン感を強調した。ホント、ユニクロって使える。
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