
時は、秋の足音を意識し始めた8月末。短パンを調子良くこなした3人から、とある共通点を見つけた。ずばり、ショーツの丈が長めなのである。これなら次のシーズンをしかと見据えつつ、ショーツ特有のリラックス感をまだまだ楽しむことができる。よね?
【写真10点】「ショーツは長めが初秋のスタンダード」の詳細を写真でチェック① 愛ある合わせをスマートに
Tシャツ=オイルワークス デニム=エビセンスケートボード シューズ=ナイキエスビー 帽子=オイルワークス×カクウ 腕時計=カシオ バングル、リング=ともにミネルバ 靴下=ファルケ
▶︎楠本さんのスナップをすべて見る楠本恭平さん(44歳)九州のご当地ブランドで要所を固めた洒落者は、スケートカルチャー薫るロングなショーツでさらっと武装。ロンT&キャップとの色合わせも個性的、かつスマートだ。
足元はナイキSBとラインソックスを合わせて、パンツのスケートテイストを増幅させる。ちなみに、チラ見せしたカラフルなストラップもオイルワークスのもの。愛を感じる。


② 安心ショーツを大人っぽくこなす
シャツ、バッグ=ともに古着 パンツ=ディッキーズ シューズ=コンバース 眼鏡=エーディーエスアール ベルト=トリーレザー
▶︎岩村さんのスナップをすべて見る岩村雄飛さん(24歳)大定番のワークパンツをそのままぶった斬ったようなディッキーズのショーツなら、長めのハンパ丈でも安心感ひとしお。ご覧の通り、品良く装える。
シャツをタックインしてしっかりベルトを締め、白ソックスで行儀良く。そんなアピールも、ショーツを大人っぽくこなすうえでは超有効な手段。まるっと覚えておこう。


③ 着慣れた面々が主役のキレイを引き立てる
スウェット=古着 パンツ=ディッキーズ シューズ=ヴァンズ 帽子、眼鏡=ともに不明
▶︎佐々木さんのスナップをすべて見る佐々木 聡さん(50歳)長めか短めかで言えば、やや長め。異論は認めない。ともかく、ボリューミーなシルエットと白の潔さが両立した、キレイ見えするワークショーツが主役だ。
ビッグサイズのスウェットを筆頭に、脇を固めるのは色柄賑やかでも総じて等身大オーラを放つ“着慣れ”アイテムたち。経年良化したフェード感、独特なヤレ感。雰囲気満点である。


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ショーツの気持ち良さを秋でも、末長く。そんな想いを代弁するかのような長めの丈。その眺めや良し! 意外にも、ストリートだけでなくキレイめにも応用できることが判明した。ってことで、ぜひ自分らしく実践してみてほしい。