
夏が過ぎてなお、ラクなショーツが手放せない。まあまあ暑いし。というアナタに朗報。短パンにありがちな存在感の希薄さを解消し、着こなしのナチュラルなアクセントもになる優れもモノを発見した。ずばり、カーゴショーツ。実際のところ、こんな感じ。
【写真10点】「カーゴショーツの良コーデ3選」の詳細を写真でチェック① 胸元のロゴとともに、カーゴポケットが優位性を示す
Tシャツ=エンノイ パンツ=ビームス シューズ=ニューバランス 眼鏡=レイバン
▶︎吉田さんのスナップをすべて見る吉田 光さん(27歳)Tシャツ&短パンで作るミニマルな軽装は、ちょっとした差異で見違えるという好例。白地に映えるエンノイのロゴ、ショーツのサイドに付くカーゴポケットが優位性をもたらす。
サイドポケットのナチュラルな膨らみが、Tシャツのビッグシルエットとナチュラルにリンク。仕上げのラインソックスは、あえてモノトーンからハズして。うん、いい塩梅。


② キュートでタフ、しかも気配り十分な大人の軽装
Tシャツ=ヴィンテージ パンツ=ラルフ ローレン シューズ=ヴァンズ 眼鏡=ノチノオプティカル ブレスレット=エルメス バングル=ノーブランド
▶︎大沼さんのスナップをすべて見る大沼進太郎さん(41歳)1998年公開のハリウッド『GODZILLA』とタコベルのコラボTを、迷彩カーゴと合わせて個性的に。キュートでタフ、すなわちいい大人の二面性を示唆する。気がする。
チラ見えする白インナー、ビッグサイズTと短丈ショーツのバランス、軽快な足元周りなど全体への気配りも抜かりなし。総じて、やっぱり大人っぽい。


③ 安定感抜群のネイビーショーツが、青と黒を橋渡し
シャツ=ジェイクルー Tシャツ=アルヴァナ パンツ=ラルフ ローレン シューズ=ナイキ
▶︎大山さんのスナップをすべて見る大山耕平さん(38歳)ゆったりしたロングスリーブシャツを着てなお、存在感に翳りなし。カーゴショーツとはそれほどに頼れる存在であり、とりわけ“ラルフ”のそれなら安定感もひとしお。
ネイビーカラーというチョイスも秀逸。ブルーのチェックシャツとも、ブラックで揃えた足元とも喧嘩せず、むしろ両者を上手に橋渡ししてくれる。控えめに言って最高だ。


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持ち前の開放感はそのままに、確かなアクセントと安心感をもたらしてくれる。単純にサイドポケットが付いただけなのに……。秋でも手を伸ばしたくなるカーゴショーツ、実にツミな存在だ。存在感があるから、トップスをレイヤーしてもバランスいいしね!