新型は「デイリーアドベンチャー#2」がテーマ
今回登場した新型では、デザインコンセプトに「デイリーアドベンチャー#2」を掲げています。日常とアウトドアを自在に行き来できる操作性や、厚みのあるボディ造形が生む安心感、そして親しみやすいやんちゃなキャラクターが魅力です。

今回撮影した車両は、新型「デリカミニ」。ボディーカラーは、アウトドアテイスト漂う「サンドベージュパール×ブラックマイカ」の2トーン仕様です。
やわらかさと力強さが同居するこの配色は、街でも自然の中でもしっくりと馴染み、スタイリングの“マリアージュ”を感じさせてくれました。
デザイン面では、Aピラーの位置を先代比で約10cm前方に移動。これによりキャビンが広がり、より開放的な室内空間を実現しています。加えて、前方の0ピラーを細くしたことで、死角が減り、広々とした視界が確保されました。


実際に乗り込んでみると、視界の抜けの良さに驚かされます。大きなフロントウィンドウからの眺めと相まって、運転中も安心感がグッと高まります。

顔つきは、大きくなったヘッドライトシグネチャーが印象的。まっすぐ正面を見据えるような表情となり、信頼感がいっそう増したように感じられます。

グリル形状も、センサー性能の向上にあわせて刷新されました。厚みのあるボンネットフードと相まって、全体にしっかりとした印象が加わり、車格以上の力強さを感じさせます。

さらに、車内外の随所に“四角形”のモチーフがあしらわれているのも新型の特徴。テールランプやインテリアのパーツなど、思わず探したくなる遊び心が散りばめられています。
こうしたディテールからも、“アウトドア感と実用性のマリアージュ”が感じられました。

ホイールには、アウトドアギアを彷彿とさせる意匠が施されていて、トレッキングシューズの靴底をモチーフにしたデザイン。軽自動車でありながら、アクティブな足元をしっかりと表現しています。

カラーは2トーンが6色、モノトーンが9色展開。特にサンドベージュとデニムブルーは新色としてラインアップされ、デリカミニのラインナップに新たな彩りを添えています。
4/6