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③ ひと目惚れした派手柄スイムショーツ

鈴木 お次は、ビラボンの90年代後半から2000年代のショーツ。柄も可愛いですが、オレンジと水色の派手な配色が特に目を引きます。
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宮島 俺も昔はこういう柄物ショーツもよくはいてたな。ヴィジョンとか。

内田 ヴィジョン、ありましたね。
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鈴木 さらに、ここに刺繍されている“タジ”ってタジ・バロウですよね。オーストラリアのプロサーファー。



宮島 間違いないですね。ということは2000年ぐらいの年代かな。

鈴木 そうですね。ケリー・スレーター世代です。今年の夏はこれでサーフィンに行きたいですし、子供とプールに行く時も活用したい。ひと目で気に入りました。こういうのってネットでもなかなか見つからないんですよ。

内田 ちょうどいいスイムショーツは少ないですね。

④ シンパシーを感じるプリンスTシャツ



鈴木 最後はこちらです。

宮島 ああ、プリンス(笑)。

鈴木 シンパシーを感じてしまいました。しかも着てみたら丈感がすごく良くて、肩は落ちてますが袖は短めで野暮ったくない。首元もゆるく、自分好みです。

宮島 柔らかい感じもいいですね。ん、これはカットオフですか?

内田 そうですね。

鈴木 ほんとだ。

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アメリカ古着も魅力的だが、ユーロヴィンテージも見逃せない。水陸どちらでも活躍しそうなスイムショーツに個性豊かなバンドTなど、選択肢の幅はいくらでも広がる。これまでの固定観念を一旦リセットして視野を広げれば、古着はもっと自由に楽しめるはず。

河野優太=写真 菊地 亮=取材・文

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