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2025.08.16

ファッション

「モノトーン派」こそ“Tシャツ”にこだわれ!グラフィック&フォトで差をつけた3名の選択


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モノトーンコーデの人気に季節は関係ない……のだけど、夏はちょっと注意が必要。着用アイテムが減る分、のっぺりしてしまいかねないからだ。

それを手っ取り早く解決してくれるのが“グラフィックT”。いつもの白&黒が、一撃でバチッとキマるのだ。こんな具合に。

【写真7点】「グラフィックTで差をつけた3名」の詳細を写真でチェック
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① 白のキャンバス上で躍動する赤のグラフィック

ベスト=エフシーイー Tシャツ=シングスザットマター パンツ=スティーブンアラン シューズ、バッグ=ともにワンサードリサーチ 帽子、ブレスレット=ともにノーブランド 眼鏡=ジンズ リング=イオッセリアーニ

ベスト=エフシーイー Tシャツ=シングスザットマター パンツ=スティーブンアラン シューズ、バッグ=ともにワンサードリサーチ 帽子、ブレスレット=ともにノーブランド 眼鏡=ジンズ リング=イオッセリアーニ


▶︎安部さんのスナップをすべて見る

安部恭平さん(36歳)

フレッシュなホワイトコーデに感じる、都会的な洗練。他方でアウトドアっぽいベストも羽織ってアクティブ要素も追加するなど、そのバランス感覚が見事だ。

白地のキャンバス上で個性を発揮するのが、シングスザットマターのグラフィックT。ソックスと色を合わせ、さりげなく“赤”をまぶす。間違いなくグッドセンス。


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