唯一無二の存在感と、語らずとも伝わる確かなクラフツマンシップ。そんな「ゴローズ」をさらりと取り入れた、スタイルある男たちをピックアップ！
彼らはどんなアイテムを選び、どんな装いに合わせているのか。街の模範解答を見ていこう。
【写真8点】「ゴローズを巧みに取り入れたコーディネイト3選！」の詳細を写真でチェック① 存在感を際立たせるなら、“引き算”の装いで
Tシャツ、パンツ＝ともにザラ シューズ＝ニューバランス 眼鏡＝シュロン 腕時計＝ロレックス ピアス＝ザビンゴブラザーズ ネックレス＝ゴローズ リング＝テンダーロイン
▶︎Sさんのスナップをすべて見るSさん（31歳）ザラの白T&黒スラックス、足元はニューバランスのスニーカー。その潔さが光る30代の等身大コーディネイトだ。そんなシンプルな全身にスタイルを加えているのが、首から下げた「ゴローズ」のアレ！
言わずと知れた大定番、「フェザー」のネックレスである。こちらは羽の先にゴールドがあしらわれた、人気の高いモデル。シンプルだからこそ映える、その確かな存在感が着こなし全体の“締め”となっている。
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