
ギルダン、キャンバー、フルーツオブザルーム……。シンプル&タフなボディブランドのTシャツがあらためて人気を博しているが、そんな土台的存在は帽子界にも。アメリカ生まれの「ニューハッタン」、そのバケットハットの実力を日本の街角でチェック!
【写真11点】「ボディブランド的存在ニューハッタンはコスパ最強」の詳細を写真でチェック① “本物”が魅せるアートな色柄使い

ショーツ=ステューシー サンダル=チャコ ハット=ニューハッタン
▶Keisukeさんのスナップをすべて見るKeisuke Saitoさん(35歳)アーティストとして活動するKeisuke Saitoさんは、自らの作品をモチーフにしたTシャツを着用。鮮やかで爽やかなタイダイ柄の起用にも、独自の感覚が宿る。
そのフレッシュな軽装の仕上げを、ニューハッタンのハットに託す。フェードしたペールブルーは優しくも涼しげ。随所に散りばめられた青系と色と、ナチュラルに共鳴する。
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