レトロなルックスで半世紀前へとタイムスリップ。しかも極少数生産につき、インテリア回りもまるっと好みのカラーオプションからカスタマイズできる。
「漠然と旧車に憧れはあるけれど、エンジンやパーツのメンテナンスを考えるとおいそれとは手は出せないのが実際のところ。
それがピカピカの新車で手に入るわけだから夢があるよね。思ったよりスピードが出るし、さすがレーシングカー」。
スズキ製660ccターボエンジンを搭載し、0-100km/h加速は6.9秒。日本では軽自動車登録になるため、維持コストが安価なのも魅力だ。
今日も英国内の工場にて、職人が一台ずつ手作業で組み上げているニュークラシックカー。
こいつで日本のビル街を、自然の中を彗星のように駆ける。想像するだけでも“粋”だと思いませんか?
池内博之●1976年生まれ。茨城県出身。昨秋に車を乗り換え、ジープのピックアップトラック「グラディエーター ルビコン」を愛用中。
OCEANS8月「街角パパラッチ summer」号から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック!